京都大学硬式野球部・メッセージページ

第95回DB#1 岡田 勇亮
 この企画もとうとう最終回を迎えました。主将の#1岡田です。この原稿を書いている時点で練習は最後の1日を残すのみということでいよいよ大詰めを迎えている、そんな状況です。この企画の最後とい重い任務を任され一体何を書こうかといろいろ悩んだ結果、ありきたりですが、この1年間主将をしてきて感じたことを簡単に書いてみようと思います。
 まず、今一番思うことは野球はチームスポーツだということ。当たり前だと思われるかもしれませんが僕の短い野球人生の中でこのことをこれほど強く感じたことはありませんでした。今季の春までは自分がなんとかしなくちゃ、何とか自分の力でと考えすぎていたところがあって、キャプテンでありながら自分の結果に一喜一憂していた面があった。しかし今一番思うのはこの一年間いろんな人にだいぶと支えられてきたなぁ、ということ。別にこの一年間だけがそうだったというわけではないのでしょうが、キャプテンをやったこの1年間はダイレクトにそれがわかって僕一人の力だけでは絶対ここまでやってこれなかったと実感しています。部長、監督、コーチをはじめOBの方々、そして合宿でお世話になった人達、毎回応援に来てくれる応援団の皆さん、球場に応援に来ていただいた人、球場にはこれなくてもどこかで応援していただいた人、そして何よりもこの頼りないキャプテンについてきてくれ、盛りたててくれた42人の部員と主務の熊谷、4人の女子マネさん、すべての人に陰になり、陽になりこのチームのために力を貸してもらったことに対して感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。何か締めのような感じになってしまいましたが(笑)。
 もう1つだけ僕自身が感じたことを書かせてください。それはキャプテンをやってほんとに良かったなぁ、ということ。新チームになって引き受けたときにはよっしゃ目立てるぞと思う気持ちが2割、あとの8割はほんとに自分がキャプテンになるのがこのチームにとって良いのだろうか、果たしてうまくやっていけるのだろうかという不安で占められていました。冬から春にかけては、この不安からいろいろ迷い、自分に自信がもてないままそれでも何とかなると自分に思い込ませてリーグに臨んだものの、チームの結果とともに自分の結果も出ずキャプテンとしてのふがいなさからまた自信をなくし、そして迷うという今考えても本当に泥沼状態でした。この泥沼のリーグの後いろいろ考えた末にたどり着いたのが自分達の信念を貫こう、ということでした。もともと人の意見に左右されやすい人間だった僕にとってこれは一番難しいことだったのですが、何が何でも自分達の考えたことは貫き通そう、それでもし結果が出なくても後悔しないだろうと思うと妙にすっきりしたのを覚えています。そうはいってもやはり不安ははったので、同志社に一勝をあげた時はほんとに嬉しかったと同時に、忘れかけていた自身、文字通り自分を信じれば結果はついてくるということを実感しました。そしてちょっと成長したなと。悩みも大きかった分得たものも大きかった。みんなには迷惑をかけたけどキャプテンをやらせてもらって本当に良かったと思いました。
 明日からはいよいよ最終節関学戦。前節の関大戦は少々悔いの残る戦いをしてしまったので、その分を取り返すべく、そして一切の悔いを残さないよう自分の最大限を出して思い切りぶち当たっていきたいと思っています。
 最後になりましたが、この一年間応援ありがとうございました。来季からも我が京大野球部への応援よろしくお願いします。
第94回DB#3 鳥山 和宏
 #3鳥山和宏です。最近は秋らしく涼しくなって、夜になると急に冷え込みますね。グランドでも長袖を着る人が増えてきました。ただそれとは裏腹に僕らの闘志はリーグ戦終盤に向けて轟々と燃えています。しかしどうやら今季のリーグ戦は非常に混戦模様で、京大が最下位脱出を果たすためには残りの関大、関学からいずれも勝ち点を挙げなければならないという非常に厳しい状況になってきたようです。そこで思い切ってチームのスローガンを従来の「全力疾走!!」から「勝ち点DUSH」に変えて日々緊張感を高めています。
 さて最近僕は引退直前になって4年間長かったなあと感じます。一年生の頃、体力的についていけずにヒーヒー言いながら練習していたことや、先輩たちが立命から勝ち点を奪った時の感動がとても昔のことのように思えて、あの頃と今とではチームの雰囲気など全く違う気がします。
 4年間もあるといろいろな人と触れ合う機会があって、学年にして3つ下の1年生と一緒にご飯を食べに行ったりすると少し不思議な気分がします。高校野球なら1年生と3年生は2つしか学年が違わないのに、わずか4ヶ月しか一緒に野球をできません。世代の違いを感じさせられる1年生と半年以上も同じチームとして練習し、一緒に合宿したり、また他学年とのコミュニケーションをこれだけ多くとることも高校野球ではあまりないですよね。長い時間をかけて、より幅広い人付き合いができることは高校野球にはない大学野球の魅力のひとつだと思います。これから大学に入ろうとしている高校球児にもぜひ大学で野球を続けてほしいと思います。

 次回は4年生シリーズ最終回、主将の#1岡田勇亮です。これまでチームを引っぱってきた彼の最後に賭ける情熱を聞いてあげて下さい。
第93回DB#4 勝田 毅
 こんにちは。#4の勝田です。4回生は野球部生活も残りわずかとなり、悔いを残さないよう練習に取り組んでいます。僕は、何としても引退までにヒットを打てるようにと、バットを振っています。
 今回は、最近の僕のマイブームについて話そうと思います。僕は今、モノマネにはまっています。誰のモノマネをするかというと、村井監督、全監督の来田さん、磯田先生(京大野球部行きつけの診療所の先生)、磯田診療所の鍼師のおじいさんです。でも、おじいさんは部内での知名度が低く、不人気です。(本当は、僕自身では一番自信があるのですが)磯田先生は、監督と同じだといわれます。来田前監督は、一部ではすごくウケるのですが基本的にはあまり似ていないと言われます。村井監督のモノマネは、自分で言うのもなんですが、そこそこ定評があります。最初は、監督の言うことをマネするだけだったのですが、最近では、「あっ。こんなこと言いそうやな」と思ったことを監督の口調で話せるようになり、かなり監督をマスターできてきた気がします。今日は、吉岡に「最近、監督がお前のマネをしているように思えてくる」といわれました。これからも、どんどんレパートリーを増やして、皆を笑わせせられるようになりたいです。(今後は、監督の動きを監察しようと考えています。)

 次は現在チーム首位打者の鳥山君です。
第92回DB#5 岩ア 慎治
 #5岩ア(4回生)です。このまえこの「吉Gのキセキ」を書いたのが7月初めくらいでした。ついこの前のことのようです。前回は、4回生の進路についてちょっと話をしました。なので今回は現在の状況を書きます。(マネージャーも含む)
 あの後、8月にはいって続々と院試ラッシュがはじまり、1名を除き、無事合格することが出来ました。結果、5人が大学院に進むことが決定しています。ただ、1人、2月くらいに院試をひかえている者もいます。彼はリーグ戦と院試の日程が重なってしまい、試験を断念しました。T屋くんには大変ですがなんとか頑張って2月に合格して欲しいものです。
 あと、就職組が3人、留年組が4人、それぞれ内定が出ています。うち1人は6年生(2年留年)までいくのが濃厚かと思われます。最新データによると彼の前期の取得単位数は「6」らしいです。このペースだと間違いありません。
 さて、こんなこんな感じの学年ですが、このメンバーで野球が出来るのもあと少し。もてる力を全部出して、目標が達成できるように、ますます一丸となってがんばっていきます。

 次は最近モノマネが絶好調な#4勝田毅です。
第91回DB#9 吉岡 七輝
 こんにちは。#9.吉岡です。早いもので、引退まで残す所一ヶ月となってしまいました。この野球部での3年半は「1勝の喜びを知った」3年半でした。もう1回、その喜びを味わいたいと思っています。あまり書くことが思い浮かばないので、「班活動」の「話をします。
 選手は野球部に入部すると必ず「班」に振り分けられます。この「班」を単位として、「班活動」が行われます。班活動の種類としては、以下のようなものがあります。

「コンディショニング班」
アップのメニューを考えたり、怪我した選手の対策を考えたりします。

「スカウティング班」
ビデオ等で相手校の戦力分析をします。

「リクルート班」
ビラ配布、高校への電話etc、新入生勧誘に関わる活動をしています。

「ネット班」
防球ネットの修理を担当します。

「トンボ班」
トンボの修理を担当します。

「草抜き班」
雑草を抜きます。

「環境整備班」
メンバーは「リクルート班」と同じです。大掛かりな掃除を担当します。

「ボール班」
使えなくなったボールにビニールテープを巻き、ティー専用ボールとして復活させます。

「ゴミ班」
部室回りの掃除を担当します。この班のメンバーはなぜか取得単位数が異様に低いため、「社会のゴミ班」という異名をとっています。

以上です。

次は背番号5。副将の岩ア慎治君です。日本より、アメリカが似合う風貌の男です。
第90回DB#10 中沢 光紘
 先日、「遅刻」という罪を犯し、「坊主頭」という罰を受け、この先数ヶ月はせっかくつけるシャンプーも泡が立たず、シャンプーを頭皮にぬりこまなければならない中沢光紘です。
 中学、高校、大学二年(仮)、そして今と引退を意識し始めると僕は坊主にならずにはいられないようです。特に縁起がいいわけではないんですがね。
 さて、京大野球部を日ごろから応援してくださっている方々、お待たせしました。先日の同志社大学との試合で久々の勝利をあげることができました。僕が出た試合では初勝利です。この瞬間を目指して毎日毎日僕なりの必死の思い出練習をしてきました。でも、手放しで喜べる勝利ではありませんでした。僕は何一つチームに貢献できていないからです‥勝利をおさめたときの胸に込み上げてきたものは、嬉しさなのか悔しさなのかわかりませんでした。勝ち点のかかった試合でもチャンスでことごとく凡退し、1-0というスコアで敗れました。チームのみんなには申し訳ない思いでいっぱいです。しかし、まだまだ挽回のチャンスはあります。あるはずです。あると思います。あるかな‥?「三年春」に前科があるので不安です。でも、勝利に貢献できる日を信じて、しっかりと準備していきたいと思います。まぁ、僕の結果はともかく、勝てて本当に良かった。応援してくださる方々には感謝の思いでいっぱいです。いつもありがとうございます。高校の先輩まで応援してくださっていると知り、本当にうれしい限りです。まだまだ最下位脱出目指してがんばりますので、これからもよろしくお願いします。

 次回は、なぜか来年も大学生でいる吉岡七輝です。四年間肩の痛みと戦ってきただけに、この秋にかける思いは大変強いものがあると思います。熱いメッセージを期待していてください!!
第89回DB#16 濱田 晋介
 マイアヒー。土屋の強引なフリにより無理矢理ハイテンションな#16濱田です。先日晴れて「23才フリーター」の危機を逃れ、来年の居場所を確保しました。また来年も白衣を着たり、田んぼで花粉に悩まされながらイネを戯れたりしてるでしょう。。。
 最近、四回生の中でホットになりつつある話題があります。それは来期以降のコーチの去就問題です。ここ数年、京大野球部は、引退なさった先輩方に、貴重な時間をさきノック指導をして頂いています。やはり僕達の代も引退後は後輩にノックを打ったり、コーチとして試合に出席したりしなければいけないでしょう。そこで4回生の就職しない組で来年の状況的に最も有力なのが某外野主任のS井氏。「もうすぐS井氏のユニホーム姿が見れなくなるなんて残念だわ」という貴女!問題ありません。来期はすばらしい51番(第一コーチ番号)姿を披露してくれるでしょう(笑)そのために練習後黙々とノックのキャチャーフライの練習を・・・嘘です。9月3日より4回生にとって最後のリーグ戦が始まっています。毎日夜遅くまで黙々と素振りをしている彼を始め選手全員が日々努力しています。その努力が報われる日もきっと近いことでしょう。

 次回は最近電車男の「エルメス」に恋をし、奇妙な2チャンネル用語を使い始めた主砲中沢です。(彼はいたって正常な大学生です)ノマノマイェイ!
第88回DB#18 土屋 真司
 DB#18土屋真司です。吉Gのキセキも今回が最後。思えば、1年秋、開幕投手として緊張の中、リーグ戦初登板してから早3年、時が流れるのは速いものです。
 少し前になりますが、教育実習で母校の西城陽高校に行ってきました。驚いたのが部員の多さ!僕らの頃は50人ちょいでしたが、今は公立の狭いグランドに70人以上の坊主頭が溢れていました。青春真っ只中の彼らと接して、野球への熱い想い、上手くなろうとする貪欲な姿勢に、自分の高校時代と重ね合わせ、忘れかけてた気持ちを思い出しました。実習生という教える立場だったのですが、後輩達に教えられることばかりでした。特に、観戦できませんでしたが、甲子園準優勝の京都外大西との激闘(0対1で敗戦)は、技量で劣っても気持ち次第で十分勝負できるという、京大野球部でも重要なことを再認識させてくれました。何人か野球を続けるそうなので、西城陽野球部で学んだことを忘れず、頑張ってほしいものです。僕にとって、高校の野球部はとても大きな存在です。他大の先輩、後輩との対戦はやっぱり特別な思いが湧きます。春には同級生と後輩がベストナインを取ったそうで(おめでとう!)、僕も嬉しいし、刺激を受けます。センターで、投手なんてやったことなかった同級生、補欠だった後輩の、大学での飛躍を信じられないと思うと同時に、「努力してんなぁ。俺も一旗挙げな!」と思います。
 僕も最後のシーズン、高校時代に限らず、応援してくれる知人、友達に「土屋頑張ってるなぁ」と思われるよう、新聞に大きく取り上げられるような活躍をしたいです。いや、しますので、応援よろしくお願いします!

 さて次回は、僕と同学年、同ポジション、同じサイドスローの濱田君です。キャラが被るので彼の後のリリーフはできれば勘弁です。無事に院試に合格し、ノリノリなので、かなりハイテンションな吉Gのキセキとなるでしょう!ご期待ください!
第87回DB#20 河原林 哲
 こんにちは。背番号20河原林哲です。
 おそらくここに文章を載せるのもこれが最後になると思います。4回生にとっては最後のリーグ戦を前に、自分達の大学野球の集大成としてリーグ戦での勝利、そして最下位脱出を目指して練習に励んでいます。
 ここでは、8月前半に行ってきた高知県宿毛市での夏合宿の報告をしたいと思います。宿毛市は、飛行機や新幹線などの交通手段にあまり恵まれていなくて、東京からだと行くのに日本で最も遠い場所だそうです。僕達は六甲から松山までフェリーで渡り、そこからバスで3時間ほどかけて到着しました。
 今回の合宿中は非常に天気が良く、到着した日に雨が降った以外はまぶしいほどの太陽が常に顔を出していました。また、球場の方々や、ホテルの方々など宿毛市の様々な方面の方々の大変親切な対応によりすごく快適に練習をすることが出来ました。全員日焼けで真っ黒になりながら、みっちりと練習を積んできました。
 4回生にとっては最後の合宿となった今回は非常に内容の濃いものとなり、手応えをつかんでおります。ここからはリーグ戦まで一直線なので勢いに乗ってリーグ戦での勝利に向かっていきたいと思います。応援よろしくkお願いします。

 次回はラストシーズンにかける思いは人一倍、京大の頼れるエース、土屋真司です。お楽しみに。
第86回DB#31 吉村 卓也
 4回生の吉村卓也です。8月6日から京大野球部は高知県の宿毛で夏合宿に入ります。僕達4回生にとっても初めての場所で楽しみです。今回の夏合宿にむけて僕を中心にチーム「リック」が結成され、もうすでにベースボールシャツを作成し、合宿初日にデビューする予定です。チーム「リック」のメンバーは、4回生は僕と勝田、3回生は安保、2回生は杉原、渡邊、北村、森の合計7人です。
 今回の合宿ではこのチーム「リック」のメンバーが活躍してくれると僕は信じています。
 また僕達4回生にとっては最後の合宿となるので秋のリーグ戦で活躍できるという手応えを得るように必死で練習したいと思っています。個人的な目標としてはとりあえずリーグ戦で2本目のヒットを打ちたいと思っています。
第85回DB#35 坂井 伸光
 これを書くのもとうとう最後になりました。早いものであと3ヶ月で現役引退です。今振り返っても内容の濃い3年余りでしたが、あっという間にという気持ちでいっぱいです。まあ最後なのでこの3年余りで自分が今思うことを書こうと思います。
 この野球部に入ってすごくいい仲間達に出会いました。こんなに熱く、そして楽しく野球ができているのもこの仲間と一緒に野球をやっているからだと思います。そしていい先輩達に恵まれました。コミュニケーションのとりやすい先輩ばかりでしたし、時には一緒に遊んだりしました。今こうやって野球をやっているのも先輩の存在がすごく大きいと思います。みんな野球が大好きで、リーグ戦の勝利を目指し、毎日一生懸命練習する。僕はこんな環境下で野球ができてすごく充実感を味わっています。あとは残りの3ヶ月、悔いの残らないように毎日練習するのみです。そのためには個人の事もありますが、僕に4回生として課せられた責務、「副将」と「外野主任」の役目をまっとうしなければなりません。「副将」としてはチームが前へと進むために自ら引っ張っていく、「外野主任」としては外野手の誰が外野で出ても安心感を持てるように外野の練習メニューを立て外野陣を引っ張っていく。この役目が果たせれば僕の野球人生は完結だと思ってます。現在院試直前で1番忙しい時期ですが、めげずに頑張っていきたいと思います。

 次は#31吉村卓也です。いつも僕らを和ませてくれる吉村君に乞うご期待!
第84回DB#1 岡田 勇亮
 登場が遅くなりました。今季京大硬式野球部の主将をしている岡田です。去年の秋リーグ終了後に主将を引き受けてから早くも9ヶ月が経ち、残すところ1シーズン、3ヶ月あまりになってしまいました。春シーズンは皆さんご存知の通り一勝も出来ず、主将として、果たしてチームを率いていく資格があるのか今までのチームの方針が間違っていたのではないか、といろいろ僕らなりに迷い、悩みました。その結果、行き着いたのが、「全力疾走」です。どこぞの大学のモットーにもなっているらしいのですが、やはりこれが原点であり一番京大野球部に欠けているものではないかと思うのです。今季試合を観にきて下さる方は、今までとは一味違った「京大」が見られるはずです。そしてこれだけではなく、試合の結果も一味違ったものをお見せできるようはずです。
 「京大と東大が強い年は大学野球が面白くなる。」と、よくちまたでは言われます。(本当か?)京大のファンの方もそうでない方も是非秋の京大にご期待ください。個人的にも4年目の集大成として悔いが残らないよう、そして、相応しい結果が残せるように頑張ります。基本的に応援が多い方が燃えるタイプなので岡田ファンだという方(そんなんいるんか?)はぜひ球場のほうに足を運んで下さい。

 次回からは4回生特集をお送りしたいと思います。まず先頭バッターは、試合でもなぜか一番を打っている、京大のそり込み隊長、いや切り込み隊長こと#35坂井です。背番号が「35」なためこのコーナーに登場するのは今回で4回目という坂井。果たしてネタがあるのか微妙なところですが、ご期待下さい。
第83回DB#2 吉村 甲子郎
 こんにちは。工学部2回生#2の吉村甲子郎(徳山)です。
 今、京大はテスト期間に入り選手達は筋肉に変わりつつある頭を必死にたたき起こして日夜勉強と練習に精を出しています。この時期になると各学年に分かれ、後輩が先輩に分からない所を教えてもらうという光景をよく部室で見かけるようになります。ときにはその逆(後輩が先輩に・・・)も目にしますが(笑)かくいう僕もものすごく優秀な後輩達に頼っています。
 また、テスト期間中は授業がないので練習が13:00〜始まります。最近は、チームの決定事項として練習中は全力疾走をすることが掲げられています。梅雨もあけ、暑くなりダレた雰囲気になりがちですが、全力疾走の徹底をはかることで秋のリーグ戦に向け引き締まった気持ちで練習に取り組んでいます。
 なお、野球部では男子マネージャーを募集していますので、興味のある方は是非吉田グラウンドまで足を運んで下さい!!

 次はチーム1笑顔が似合う男、我らがキャプテン岡田勇亮さん(洛星)の登場です。乞うご期待!!
第82回DB#3 鳥山 和宏
 こんにちは4回生の#3鳥山和宏です。
 はじめにチームの近況報告ですが、先週は東大戦があり、昼の部は1−4で敗退、夜の部は31−30くらいで辛勝し、1勝1敗で東京を後にしました。
 そこで今回は我が京大野球部と東大野球部の違いについて、述べたいと思います。

 まず部員数は両校ともそんなに変わらないのですが、練習内容には大きな違いがあるようです。京大は平日3時から始まり、アップ、打撃練習、守備練、ランニングとこなしていきます。それに対し東大は、1時30分から始め、練習メニュー的には大して変わらないものの、一つ一つの練習が京大よりも短く、全体練習後の自主練の時間を多く取っているようです。また東大は守備をせずに打撃練習しかしないという時期もあるそうです。投手に関しても、京大は毎日必ずピッチャーランという走りこみが課せられるのに対し、東大の投手の走りこみは完全自由制のようです。
 次に試合態勢についてですが、京大はじっくり慎重に、東大はさらっとテンポ良く試合を進めるという感じです。(あくまで僕のイメージです。)先日も東大のリーグ戦を観戦してきたのですが、ランナーが出ても東大の投手はポンポンストライクを放って守備のリズムを大切にしているという印象を受けました。一方京大は戦術的なことやそれ以外のことでも細かいことまで相当多くのミーティングを重ね、日々考えながら野球をしています。
 昨年の東大戦のレセプションで東大の部長の方が「大学野球が面白くなるかどうかは、東大と京大がどれだけ勝つかにかかっている」ということを仰っていましたが、僕もその通りだと思います。東大も京大も今度の秋はたくさん勝って大学野球を盛り上げられるようがんばりましょう!!


 次回は明るいキャラで下級生をまとめ、最近は出場機会も多くメキメキと頭角を現して上級生を脅かしている2回生の#2吉村甲子郎君です。
第81回DB#4 勝田 毅
 こんにちは。#4勝田毅です。4回生になって非常に忙しくなり、ものすごく時間が大切だなぁと思うようになりました。
 さて。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、毎年7月ごろ京都大学は東京大学との定期戦を行います。今年は7月2日(土)に東大で行われます。東大戦は昼の部と夜の部があり、昼の部は言うまでもなく「野球」の試合です。そして、夜の部は選手による「一発芸対決」です。
 夜の部も試合形式で9イニング制で行われます。主に1回生(東京に行く年は2回生)が出場し、1イニング毎に京大と東大が交互に芸を披露し、それに対し、相手側の3.4回生が得点をつけます。あと、キャプテン芸というのもあります。そして9回では決して終わらず、必ず延長12回まで行われます。
 うちは今、夜の部で2連勝中です。京大は関西人(じゃない人もいますが)の意地を見せるべくかなり気合を入れて臨みます。去年は、背中で花火を打ち上げるという大技を繰り出した山下(まだ傷跡が残ってます)など素晴らしい芸が続出し、圧勝でした。僕はというと3年前と2年前に出場し、バイクやラインカーになったりして、自分で言うのも何ですが、結構チームに貢献できました。今年は野球の方で貢献します!!
 今年の2回生はおもしろいやつらがたくさんいるのでかなり楽しみです。あと、今年も出場を熱望しているという山下には個人的にかなり期待しています。

 次回は、自らpound for pound 最強を豪語し、僕と「引退までにどっちが先に東大路弾をぶち込むか」を競い合っている#3鳥山君です。ご期待ください。
第80回DB#5 岩ア 慎治
 こんにちは。副主将の#5岩ア慎治(理学部)です。
 はやいものでもうすぐ7月。今年の梅雨はなんだか雨が全く降らず、このままだとこの夏は水不足、連日の真夏日という大変なことになりそうですね。
 さて今回は4回生の卒業後の進路について書きたいと思います。道は大きく分けて3つあります。1つ目が就職です。だいたい半分の人がそれを目指して去年の冬くらいから就活をがんばっています。2つ目が院への進学です。これも約半分でしょうか。でも夏から秋にかけてある院試に合格しないと行けないわけで、個人差はあれみんな勉強をこつこつ頑張っています。中には、全く勉強していないのに「俺は受かる」という根拠の無い自信を持っているM井君のような人もいますが、みんな受かるといいですね。この2つが大多数の進路ですが、中にはもう1年、もしくは2年、4回生をやろうという意欲的な人もいます。これが3つ目の進路です。ちなみに彼らは「ドラゴン(龍)」の称号が与えられ、部内からも一目置かれる存在となります。吉岡君おめでとう!!
 かくいう自分は今、院試に向けて日々、生物学と格闘しています。これからますます暑くなりますが、体に気をつけてがんばっていきましょう。

 次回は、ある意味チームのムードメーカー、好きなものは「バイク」「数学」「??」の#4勝田くんです。「??」の答えは来週のお楽しみ☆
第79回DB#6 北村 誠之
 こんにちは。経済学部2回生の北村誠之です。
 そろそろ梅雨の時期ですね。ジメジメして非常に過ごしにくいですが、心までジメジメしないようにしましょう。
 さてリーグ戦も終わり今野球部のある一部ではコンパのシーズンみたいです。週に一度のRESTをコンパ、デートで過ごす人が多いようで、RESTの前日の練習は結構みんな気合入ってます(笑)
 アツ〜イ夏を過ごすには彼女が必要なんですかねぇ!?ぼくは、自分のことはさておき、僕のことを師匠としたってくれる長谷川君にどうか幸せが舞いおりてほしいなと思う日々です。
 長谷川君は164cmと小柄ですが顔は男前です。鳥山さん、片山さんなどは完全に長谷川君に魅了されてます。長谷川君は優しいし気が利きます。そして、何といってもアグレッシブです。(このへんはH口君にも見習ってもらいたいですね)しかし、今のところ、長谷川君のメール攻撃に落ちた女はいません。ストライクゾーンはかなり広いみたいなので興味を持った方は吉田グラウンドまで見に来て下さい!!僕もおこぼれ待ってま〜す。

 次は男前な顔と体を持つ岩アさんです。
 これはどうやら期待できそうですね。
第78回DB#7 片山 幹基
 こんにちは。3回生の片山幹基です。
 春季リーグも終わり、一からの出直しとなった京大野球部でありますが、よくよく考えてみると、秋季リーグ戦までもう3ヶ月しかありません。一日も無駄にすることなく、秋に笑えるようガンバっていくだけです!!
 さて、今週の土曜日に新入生歓迎会が開催されました。これによって1回生は形式上、正式に入部したことになります。ここで、1回生は1人ずつ芸を披露しなければなりません。思えば2年前が懐かしいです。去年は完全に裸体がメインでしたが、今年・・・もやはり下ネタ中心でした。(笑)その中で、潜在能力の高さを見せ付けてくれたのが綛谷君でした。実は彼、3回生の山崎くんと、顔・キャラ・野球の動きなどすべてにおいてカブっています。今や完全に綛谷君がもっていってしまっていますが、どうか皆さん山アのことを忘れないで下さい。同回生として、今一番の心配の種です。。。

 次はチーム1のイケメン、そしてある後輩から師匠とまでしたわれるほどの人望を誇る北村マー君です。僕はマー君のファンです。
 ではでは乞うご期待。
第77回DB#8 田中 壮太郎
 こんにちは。理学部3回生の田中です。
 この春のリーグ戦では全試合出させてもらいながら、あまりよい結果を残すことが出来ませんでした。秋のリーグ戦では勝利に貢献できるよう、この夏は必死に頑張りたいと思います。
 明日(6月2日)から新人戦が始まります。今の2回生はリーグ戦経験者も多く、個人的にはかなり期待しています。1回生もまだ入部して日は短いですが、元気もよく、時には目をみはるプレーをする選手もいます。自分達の出来ることをしっかりやれば勝てる力はあると思うので、ぜひとも頑張ってほしいものです。

 次回は背番号7の似合わないセカンド、片山幹基君です。期待せずに待っててください。
第76回DB#9 吉岡 七輝
 皆さんこんにちは。背番号9、吉岡七輝(かずき)です。 
 春季リーグ戦では3塁のベースコーチをやらせてもらっていました。
 今現在、京大の選手以外で僕の名前を知っている人はおそらく皆無なので、秋季リーグ戦ではいい場面でヒットを打って「誰やねん、うざいわあいつ・・」と相手の投手に、イヤ〜な後味を残したいですね。でもそのためにはまず、いい場面で使ってもらえるように技術を上げるのが先決です。種々の事情によりどうやらこの夏は野球に専念できるようになったので、レベルアップして、最後のシーズンに臨みたいですね。
 さて、京大野球部では、例年春季リーグ戦終了時に10日程度のオフがあります。オフの過ごし方は選手それぞれですが、今年は遠出をした選手が多かったようです。仙台、富山などの実家組や、「愛・地球博」に原付で行った者、福井県までチャリで爆走した者、東京六大学リーグを観戦に行った者など・・。かくいう僕は、「愛・地球博」と東京六大学リーグ観戦の両方に行ってきました。違うリーグの試合を見るのもいいものですね!観客の多さに圧倒されました。聞けば、その節は早稲田と慶應が絡んでいないので普段より観客が少なかったのだとか・・・。いや、すごいですねぇ。

 次週は、背番号8、田中壮太郎選手です。春からショートのレギュラーに定着した、期待の内野手です。また、下級生の間では、彼を怒らすと「生き地獄を味わう」という噂があります。ま、噂はあくまで噂ですけどね。
 それでは、さようなら。
第75回DB#10 中沢 光紘
 経済学部四回生の中沢光紘です。
 最高学年になったものの、そんな自覚は全く芽生えず下級生の頃と変わらず好き勝手にやらせてもらっています。そんな僕はチームでは完全にヘタレ扱いです。そのヘタレ度は#28小林君と双璧と自負しております。
 僕を最初にヘタレと命名したのは元キャプテンの藤田さんでした。命名されてから自分がヘタレキャラであることを楽しむようになり、いつしか僕が何をしていても「手を抜いている」と思われるようになっていました。
 チームメイトに信用されていないのは寂しい限りですが、まぁいいかと思っています。下級生の反面教師としてチームに必要な存在です。きっと・・・。リーダーシップなんてものはさらさら期待されていないので、あと半年となった大学野球もいままでのように好き勝手やらせてもらおうかと思っています。その中でも自分のポリシーにだけは決して嘘をつくことなくありたいと思います。

 次回はスター性抜群の長尾さん、いや間違いました。打球の描くアーチが誰よりも美しい吉岡七輝君です。
第74回DB#11 山ア 啓司
 こんにちわ。みなさまお元気ですか。僕は元気です。5月となって新入生がたくさん入ってきました。チームにとって非常に嬉しいことです。今回はその新入生の中で投手をやっている綛谷(かせたに)君を紹介したいと思います。
 綛谷君は若干目がいっちゃっています。ちょっと僕は心配です。でも目がいき気味の彼ですが肩が柔らかくいい球を投げます。これからどうぞ綛谷君を応援してあげて下さい。よろしくお願いいたします。では皆様体に気をつけて。では。
第73回DB#13 川添 達郎
 こんにちは、川添です。一気に暖かくなり体を動かすのには一番いい季節かな〜とか思いながら日々練習しています。今日は「ベーシャツ」について書きます。ベーシャツとはベースボールTシャツの略で、アンダーシャツの上に着るシャツをオーダーメードして作るシャツのことです。チームで作る他、各学年ごとに一年に一枚くらい作ります。4回生が2枚(?)、3回生が2枚、2回生が1枚持っています。4回生、2回生のベーシャツはなかなかかっこいいのですが僕ら3回生のは2枚とも不評です。かなりセンス悪いです。1回生のときに作ったのは嶋村さんプロデュースで、赤の生地に胸にボール型の顔をしたキャラクターが書かれていますが、かなりインパクトが強く奇抜です。今年作ったもう一枚は服部プロデュースで背中に全員の名前が羅列されています。でも背中にお経が書かれているみたいでかなり異様です。しかも、服部がお店に頼むときに「2005 Spring Camp」って勝手に入れてしまったせいでみんなから非難されました。ほんと奴のリーダーシップにはたまにビックリさせられます。てなわけで凄いセンスの悪いベーシャツながらも実はみんな気に入って練習でヘビーローテで着ています。来年はどんなのができるのか、今から楽しみです。

次回は未完の大器のイケ面投手、山ア君です。
第72回DB#15 天満 誠司
 こんにちは。体重78kg、先日の関学戦では何故か代打で出場した#15天満です。ピッチャーやってます。
 
 早いもので僕が野球部に入部して1年が経ってしまいましたが、ここ2、3ヶ月でいつの間にかすっかり僕のキャラは「食いしん坊」で確立されてしまいました。最初は前主将、伊藤さんにしかイジられなかったのが、今では同回生にまでイジられる始末です。念のため言っておきますが、僕はいたって普通です!!誤解のないように・・・

 今年もたくさんの個性あふれる1回生が入部してきました。彼らは1年後どんなキャラを築き上げているのでしょうか。今から楽しみで仕方ありません。

 次回は最近、僕の家の近くに引っ越してきた#13川添さんです。お楽しみに!!
第71回DB#16 濱田 晋介
 こんにちは。新4回生の濱田です。
 リーグ戦も2節を消化し、4連敗という悔しい結果でしたが、次節の同志社戦に向けて全員が一からの出直しという気持ちで日々練習に励んでいます。
 野球以外の面でも新4回生は就活、研究、約一名留年‥と忙しくなり、野球との両立に奮闘しています。僕個人も、農学部ということで、研究室の先輩に手取り足取り教わりながらですが、研究を始めました。僕でも一丁前に白衣を身にまとい「DNAが‥」などと知的なことを言ってみたりもします。
 両立は大変そうですがラストイヤー、精一杯頑張っていきますので応援宜しくお願いします。

 次は、先日の健康診断で体重78kgをマークし、レスラー「テンマ・ザ・グレート」の異名を持つ豪腕天満です。同じ高校の先輩なんだし少し体重や筋力を分けて欲しいです。。
第70回DB#17 熊本 哲也
 こんにちは。背番号17、走る”借金王”熊本です。
 ついに春のリーグ戦が始まり、チームはよい緊張感を持って日々練習に励んでいます。
 第一節で連敗してしまいましたが、次は必ず勝ちます!!応援宜しくお願いします。
 なお、ウチは男子マネージャーをすごい探してます。興味のある方は是非一度いらっしゃって下さい。
第69回DB#18 土屋 真司
 こんにちは、DB#18の土屋真司です。今週の土曜日にはいよいよリーグ戦が開幕します。
 新チームも発足からあっという間の5ヶ月でした。個人的にも昨秋リーグで負った肋骨の疲労骨折もすっかり完治し、今では全く違和感なく投球できるようになりました。昨日でオープン戦の全日程も終了しましたが、オープン戦を通して守備面でのエラー、凡プレーが少なかったことは収穫だったと思います。京大が勝利するためには、ロースコアの試合展開が必須です。そういった意味で堅実な守備が出来た事はリーグ戦の勝利に近づけたと思います。僕が中心となって投手を中心とした守りの野球を実践したいです。
 先日OBの方々に春季リーグ戦の激励会を開いていただき、部員一同「リーグ戦で勝つ」という思いを強くしました。このお礼はリーグ戦での勝利という形でお返ししたいです。日本全国のOBの方々、ファンの方々に新聞やこのホームページでよい結果が伝えられるように頑張ります。また近隣にお住まいの方々、球場に来て僕達に声援を送ってください。まずは一勝、そして最下位脱出!!
第68回DB#19 安保 幸彦
 こんにちわ。安保幸彦です。もう後2週間程でリーグ戦が開幕します。今はOP戦の真っ最中で、試合を重ね、チーム力のさらなるレベルアップをはかっています。春季リーグ戦はチーム一丸となってぶつかるのみです。応援よろしくお願いします。
 先日、大学の学生課から新しいネットが届きました。練習中、フリーバッティングなどで使うネットは何度も打球が当たると、やぶれて穴があいたり、金属部分がいたんだりします。ネット修理を担当するネット班が、穴のあいた部分には新しくネットをはるなどして修理しますが、フレームの損傷はなかなかうまくなおせません。そのような万全の状態とはいえないようなネットをいくつか使っている野球部にとって、新しいネットは大きな喜びでした。

 次回は投手主任の土屋さんです。
第67回DB#20 河原林 哲
 こんにちは。副将をやらせていただいている河原林です。早いもので新チームになって4ヶ月が過ぎ、いよいよリーグ戦も目の前に近づいてきました。自分達の持てる力を全員が出し切り、チーム一丸となって勝利に向かっていきたいと思っています。

 さて、ここでは3月初めに行ってきた沖縄の宮古島キャンプの話をしたいと思います。

 毎年春キャンプといえば宮古島。まだ寒い京都から離れて暖かい南の島での実戦練習はやはり気合が入ります。実戦練習以外でも宮古島にはたくさんの名物があります。ルートビアという変わった飲み物や、ピリ辛のタコス、宮古美人が作ってくれるクレープ屋、ブルーシールアイスクリームなど食べることの好きな人にはたまらないラインナップです。その他にも、民芸雑貨やTシャツや帽子の店もあり、思わず衝動買いしてしまった一回生もいたようです。
 そして何より忘れてはならないのが、最終日に待っているハナパと呼ばれるパーティーです。レンタカーの世話をして下さる花城さんが主催して下さり、泡盛を飲みながら焼肉などをいただきます。ところでこの花城さん、柔術マジシャンのノゲイラそっくりです。ノゲイラ崇拝者の僕は、毎年顔を合わせると自然とテンションが上がってしまいます。去年のハナパで、花城さん対岡田の腕相撲対決が行われ、そこでなんと岡田が勝ってしまったので、僕はしばらく岡田のことをヒョードルと呼ぶしかありませんでした。今年は残念ながらノゲイラ対ヒョードルのリベンジマッチは行われず、なんとも煮え切らない気持ちでいっぱいです。
 いろいろな名物があるにしてももちろん練習がメインで、チームとして、そして個人として全員レベルアップして帰ってきました。やはり京都は寒いですが、宮古島で鍛えたチーム力をオープン戦でさらに向上させて、リーグ戦での勝利に結びつけていきたいです。

 次は、メガネの奥に秘めたる闘志、頭脳派医学部投手の安保です。
第66回DB#21 松岡 祐樹
 皆さんこんにちは。2回生の松岡です。先日、春一番も観測され、春の気配を感じる日が多くなってきました。しかしそれと同時にスギ花粉が飛び始め、花粉症の人にとっては辛い季節がやって来ます。しかも今年は昨年の何十倍もの花粉が飛ぶそうです。花粉症の方、対策はお早めに。
 さて、まもなく宮古島キャンプが始まります。キャンプでは毎日、午後にバッティングの練習の時間が組まれ、フリーバッティングやティーバッティングで野手はとにかくバットを振り込みます。そのバッティングの時間、球場内に流す音楽を僕たちは1人1〜2曲リクエストします。曲はノリの良いJ-POPが中心ですが中には懐メロなどタイプの違った曲もリクエストされます。前回の合宿では森山良子の『さとうきび畑』が入っていました。”ザワワ〜♪”ってやつです。たまに、拍子抜けする時もありますが、皆この音楽でテンションを上げバッティングに取り組みます。今回はどんな音楽がリクエストされるのでしょうか。
 次回は野球部1の格闘技好き、河原林哲さんです。
第65回DB#22 服部 仁史
 皆さんこんにちは、二回生で捕手の服部です。だんだんと気候も穏やかになり野球のほうでも徐々に体が動くようになってきた今日この頃、投手陣も精力的に投球練習を行い、一日の練習時間のうちでブルペンに入ることも多くなりました。やっと球春到来って感じでこのクールからは守備のほうでも実戦練習が始まりました。ランニングのほうは前のクールとこのクールは瞬発マックスということでダッシュ系を重点的に取り入れた練習をしています。
 さて現在野球部には主将の岡田さんを筆頭に6人の法学部生がいます。僕もその一人ですが、法学部は試験が遅くこのコラムを書いているときも試験真っ最中です。法学部の試験は京大の中でおそらく難しいほうに位置していると思われます、今年度から本格的に専門の試験を受けるようになった二回生の4人(僕と川添、松岡、熊谷)は前期の単位取得が軒並み一行という惨憺たる状況でした。後期はその教訓を生かしてそれぞれ早めに対策を始めたはずでしたが・・・どのような結果が待っているかは4月のお楽しみです。しかし同じ学年に4人もいると協力し合えるという利点があります。それぞれの人脈をフル活用してノートなどを手に入れたりしています。この協力関係を武器に4人とも4年で卒業できることを祈る今日この頃です。
 さて次の担当は2回生の法学部カルテットの一人で部内一の包容力を持つ男、松岡(2.東大寺学園)です。
第64回DB#23 杉原 健太
 初めまして、1回生の杉原です。背番号は23です。ポジションはセカンドです。
 早いもので一回生が入部してから一年が経ちました。そろそろ1回生のキャラがわかってきたので僕の目から見た一回生を紹介したいと思います。時代に遅れている感が否めませんが、僕が2年前ぐらいからはまっているので血液型に照らし合わせていこうと思います。
 A型は尾藤・堀口・森・吉村です。
 尾藤:きっちりしているA型らしい人間でテスト前には江藤、天満あたりが群がります。
 堀口:これもA型らしい人間で1回生のまとめ役キャラです。僕の目から見てある特定の分野ではヘタレぶりを発揮しまくりです。顔はウェンツに似ています。
 森:一回生で一番の理論派、理屈家。でもA型のわりに部屋が汚いです。
 吉村:普段はアホっぽい人間ですが、イラつきやすい一面もあり、コンビニの前にヤンキーが溜まっていると暴力的な発言をします。
 O型は江藤・天満・渡邊・濱石です。
 江藤:一回生で一番モテます。
 天満:パワー系イケメンと自称するO型らしい人間です。
 渡邊:すごいマイペースな人間です。あまりのマイペースのため1回生の絡みが少なかったときに堀口君に胸ぐらをつかまれたこともありました。
 濱石:この人もマイペースです。喋り出したら止まらず、独り言も多く、自分に都合の悪いトークはガンガンスルーしていくタフなメンタルの持ち主です。
 B型は北村・杉原です。
 北村:B型は小学校でピークを迎えるという仮説をつくりだした人間。
 AB型は居戸だけです。
 居戸:僕から見れば温和な人間という感じですが、本人曰く二面性があるらしく一番つかみにくい感もあります。そういう意味でAB型っぽい。
 こんな感じです。仲は良いと思います。応援宜しくお願いします。

 次は最近髪型を変えて大好評だった服部さんです。
第63回DB#24 森 紀之
 はじめまして。1回生の森紀之です。
 2月に入って、寒い日が続いていますが、これが本当の京都の冬だなんて先輩に言われ、ふぅとため息をつきたくなる今日このごろ、近くの吉田神社で節分詣というものがひらかれました。(2月2日〜4日)屋台がいろいろ並んでいて、京大の正門前の道路は車両通行禁止となり、屋台でいっぱいになりました。初日、ちょっとみてまわってきたんですがその日はえらい雪が降って、とても寒い日でした。それでもまぁまぁ人がいてにぎわってました。(3日のほうがすごかった。)食べ物はそこそこ売れていたようですが、金魚すくいなどは寒いので、あまりお客さんが来ていないように見えました・・・。ゲームソフトやエアガンのくじ引きを見て、あーなつかしいなぁなんて思い、屋台の雰囲気を十分に堪能して、今日は鍋にでもするかと家路についた雪の一日でした。

 次回はモミアゲがチャームポイントのこれまた一回生杉原健太です。
第62回DB#25 居戸 利樹
 はじめまして。1回生の居戸利樹です。東京都の攻玉社高校の出身です。
 前回の尾藤のコメントに「怪しげな熊野寮」というコメントがありますが、熊野寮は怪しくありません。40年前に建てられたので建物自体は若干古いですが。その古さゆえ見た目が怪しいだけです。住んでる人たちはあたたかいですよ。
 練習が終わって寮に帰れば、食堂に夕飯が用意されていて、友達や先輩としゃべりながら食べる。話が盛り上がれば食べ終わった後も語り続ける。実にほっとする、至福のひとときです。一人暮らしにはない楽しさが寮にはあります。
 さて、練習のほうですが、冬練も山場を迎えています。三月にある春キャンプで思いっきり練習できる体力をつけるため、一月の後半はトレーニングの量や質が最大になっています。体の疲労もピークに達しつつありますが、ここを乗り越えればまた一歩成長した自分に出会えるはずです。二月に入って技術練習が増えてきたときに、体力がついてる、と実感できるように頑張っています。
 最後に、野球部では1回生の男子マネージャーを大募集中です。このホームページを見て京大野球部に興味を持ってくれた方、よろしくお願いします。

 次回は一回生屈指の理論派、森紀之です。
第61回DB#26 尾藤 陽介
 はじめまして、こんにちは。1回生の尾藤陽介です。最近、ドラクエの世界から抜け出してきましたが、決して僕だけがむこうの世界に行っていたのではありません。投手陣の一部分ではかなりブームになってました。
 先日、大学入試センター試験が行われました。早くも受験から1年が経過したのかと思っている今日この頃です。今年はどのような1回生が入ってくるのか、今からもうドキドキです。

 次は、怪しげな熊野寮で生活している居戸利樹です。
第60回DB#27 堀口 善裕
 はじめまして。1回生の堀口善裕です。奈良県の帝塚山高校出身です。
 チームは今、年末・年始のオフも終わり春のリーグ戦に向けて本格的な練習に入っています。また同時に京大では後期期末テストも始まり、部活に勉強に大忙しの毎日です。
 先日、岩アさん(3.膳所)を中心とするトラック班によって、グラウンドの外野部分に200Mトラックが造られました。今までも色々なランニングメニューがあったのですが、200Mトラックの出現によってよりハードなメニューが増えたのはいうまでもありません。冬練が終わると撤去してしまうようなので、造ったことを後悔するくらい(?)使いたいです!!

 次はチーム1の長身でドラクエの世界からようやく抜け出してきた尾藤です。
第59回 DB#28 小林 正幸
 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2回生の小林正幸です。
 みんな良い正月を送られたでしょうか?僕は、もちが大好きなこともあってか、3kgも太りました。
 今回は、練習の一つであるサッカーについて書かせてもらいます。京大野球部では、冬になると体を温めるために、アップでサッカーを取り入れています。このサッカーは遊び半分ではなく、みんな真剣で、日々上達しています。特に、2回生では山ア(2.清風)、3回生では土屋さん(3.西城陽)、OBでは伊藤さん(4.松山東)が上手です。たまにでる山下(2.磐田南)のトリッキーな動きには驚かされます。僕はというと、毎回ほとんどディフェンスはせずに、攻め続けているにも関わらず、未だ0得点です。今年中には必ず悲願の1得点を決めれるようにがんばりたいです。ゴール前にいるので僕にパスをくださ〜〜い!!

次回は、野球に勉強に大忙しの1回生堀口(帝塚山)です。すごく楽しみです。
第58回 DB#29 江藤 雄一
はじめまして。1回生でピッチャーをしてる江藤雄一です。まあ僕は、恥ずかしいことですが野球部のみんなと違って高校では野球をせず、毎日ぐうたら過ごしており、大学に入って野球をするなんて自分自身まったく思ってもいませんでした。浪人をしてる時に急に野球がしたいなーと思うようになり、京大に受かって練習に一度参加した時に入ろうと決めました。
 野球の話はこれぐらいにして、最近僕はよく思うことは、20歳をむかえたというのに全くちゃんとした男になれてない自分です。今回の吉Gのキセキも提出が遅れ、部費も毎月期限に遅れ、なんやかんやで前期の単位は0でした。ほんまちゃんとした男になりたいと思いつつこんな自分も実は好きでなおりそうにありません。そしてもう一つ僕が最近気になっている事は、多田さん(今年引退された4回生)のひげはいったいどこまで伸び続けるんだろうということです。こんな感じで今回のコメントは終了さしてもらいます。

 次回のコメントは2回生NO1男前の小林さんです。期待しといて下さい。
第57回 DB#30 山下 益也
 こんにちは。今回の担当の#30山下益也です。
 冬の練習が始まって、もう一ヶ月が過ぎましたが、一年間練習してきて体力がついたせいか去年よりも多くの練習をすることができています。この時期は来年のためにとにかく反復練習をして、土台となる部分をつくっていこうという意識で取り組んでいます。土台が大きくなれば、その分だけ植えに積み重ねることができるものも大きくなるはずなので、冬の練習も残り2ヶ月程となってしまいましたが、気を抜くことなくやっていきたいです。
 さて、冬から春にかけては大学生にとっては就職活動の時期になります。3回生で大学院に進学しない部員は、一般の学生と同じように就活をしなければならないため、この時期は大変忙しくなるようです。今年の3回生も半分くらいの方が就職活動を始めています。まだまだ本当に忙しくなってくるのはこれからのようですが、春ごろにはスーツを着て面接に向かう3回生の姿がみられるようになると思います。野球と勉強、さらに就活の両立は本当に大変そうですが、こういうときに頼りになるのはやはり先輩の存在です。今年の3回生も現4回生で就職される山中さんのアドバイスを聞きながら就活をしています。来年にはおそらく自分も就活をするようになると思うので、今の3回生の様子がとても気になります。
 京都では昼はまだ多少暖かいのですが、朝晩は冷え込むようになってきました。特に受験生の方は、体調にだけは気をつけて勉強するようにしてほしいと思います。

 次回は1回生投手陣のトリオの一角、#29江藤雄一(1.大阪星光学院)です。
第56回 DB#31 吉村 卓也
3回生の吉村です。12月に入り気温も下がってきて練習も体力強化のトレーニングが中心となってきました。ハードな練習が多く正直つらい毎日です。

今年の冬練の特徴として1つあげるとするなら野手陣にかなりつらいスイングのノルマが課せられたことです。野手は今年の全体練最終日の12月22日までだいたい1日500スイングしていかなければなりません。僕も頑張って振っているのですが正直厳しいです。ただこのノルマのおかげでチーム全員が例年の冬以上にバットを振りこんでいると思います。この成果は必ず来年の春のリーグ戦で発揮されると僕は信じています.来年の京大打線に是非注目して下さい。


次の吉Gは背番号30番、京大野球部一足が遅く、体中から毛が生えていて、正気とは思えないような声を発し、スタバでされるわけない逆ナンを待ちつづける文学青年山下益也です。
第55回 DB#34 渡邊 耕太
はじめまして。東京都立八王子東高校出身、工学部地球工学学科1回生の渡邊耕太です。外野手をしています。

 最近日が短くなりボールを使った練習の時間を限られてきましたが、その中で、この冬確実な守備を身に付けて春には、対外試合に出られるようになりたいと思っています。
 球場での応援よろしくお願いします。
第54回 DB#35 坂井 伸光

 こんんちは。坂井伸光です。4回生が引退されて2回り目の吉Gのキセキのトップバッターとして書いています。確か1回り目の時も、昨年の今ごろにトップバッターとして書きました。あれから1年、振り返ってみて自分の未熟さを痛感した1年でした。
春、いきなり同志社戦で完全試合という何とも情けない試合から始まりずるずると10連敗。自分自身全く打てずチームの足を引っぱってしまいました。正直、バッティングだけ自信を持っていた僕にとって、打で貢献できなかったのは非常に悔いが残りました。
 そして秋、試行錯誤しながら取り組んだ夏の練習を生かしたかったのですが、結局は春と同じような結果に終わり、チームも近大に1戦引き分けはしたものの1勝をつかみ取ることはできず、1年通じて0勝という不名誉な結果で終わってしまいました。
これまでの野球人生で1番親しくなれた4回生の力に何とかなりたいという思いばかりが先行し、プレーで何も力になれなかったのは非常に残念な思いでいっぱいです。
 同じ3回生の面々が春よりもいい成績を残す中、全く進歩のなかった僕ですが、やっぱりまだまだ努力不足だなぁとつくづく感じています。もう冬練は始まりましたが、来季こそまず1勝を目標にして春まで精いっぱいやっていきたいと思います。そして自分が最上級生という自覚を持ってやっていきたいです。
 守備の苦手な僕ですが、試合経験の多い僕が外野主任を任されました。ここ数年で「ワースト」といわれている外野陣をどこまで伸ばせるかは僕自身にかかっているということを常に肝に命じ、練習で引っぱっていくつもりです。そして人間的に大きくなれたらいいなぁと思っています。
 この2年半、この野球部に入って野球以外にも色々学んできたことがありました。
 正直、入部した頃の自分より人間性の面で成長できたという自覚はあります。これからは最高学年ですし、また違った面で成長できるんじゃないかと思います。この部に入って本当によかったなぁと感じている今日このごろです。

 春のリーグ戦、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。

 次は、#34 東京からやってきた「ラストサムライ」渡邊耕太君です。


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