京都大学硬式野球部・DB#?3
DB#??の叫び Part3
トップページに戻る 過去のメッセージを見る 主将・主務のメッセージを見る
(DB#??の叫びPart3はこれにて終了です。Part4は新DB#??決定後スタートします)
最終回〜DB#13川添達郎の叫び
 自信・感謝・集大成
第38回
 いよいよ今日から10月です。決戦の10月です。3節終えて未だ勝利をつかむことは出来ていません。秋風がいつも以上に冷たく感じられます。しかし、四の五の言ってられません。勝利を目指し頑張るだけです。次の試合まであと10日、引退までは二週間、やり残すことがない様に日々精進です。
 大学生活といわず人生の大部分の時間と情熱を傾けてきた野球がもうすぐ終焉を迎えるのかと思うと最近妙にナチュラルハイです。僕はこれまで野球の試合が近づいてくると試験前にも似た「あー、来て欲しくないな〜」という気持ちを抱いていました。自分の技量に自信がなかったんでしょうね。高校の予選のときもそうでしたし、大学でもこの春まではずっとでした。試合に出たくて野球をやっているはずなのに、いざ試合が近づくと試合をやりたくない気持ちが生じてくるという二律背反が僕の中に存在していました。でもこの秋は試合を早くやりたくてしょうがありません。それはなぜか。僕はそんなどうでもいいことを考えてみました。そして出した僕の結論は、結果を先に考えなくなったからだと思います。
 勝ちたいという気持ちの裏には負けたらどうしようという気持ちが存在していると思います。みんなはそうではないかもしれませんが、少なくとも僕の気持ちの構造はそうなっています。僕は勝利につながる練習方法・調整方法やルーティーンを自分なりに大学野球生活で模索して来たつもりです。試合に対して、出来る準備を全てしてこの秋を迎えた自信があります。それでも結果が出ない。ではそれまでのプロセスに問題があったのか。それは否です。
 なぜならば、独りよがりでやってきた練習ならともかく、僕は京大野球部員として得られる情報や高校の友人から得られた情報を自分なりに時間をかけて取捨選択して練習や体のケアをし、それをさらに経験として積み重ねてきたからです。僕は自分の野球を自分の判断で、もっと言えば自分の感性で出来うる限り突き詰めてきたと信じています。
 ということは、勝利という最善の結果を求め、最高の準備をしたつもりでも、勝利にはつながらないものが野球には存在するのです。そんなことは僕の身の丈を考えれば当然のことです。でも、自分の身の丈がちっぽけなことは知りながらもどれほどちっぽけかは分からなかった。以前と、ある程度自分のちっぽけさが見えてきた今とではその事実に対する受け止め方が少し変わるようになったと思います。結果を考え最善を尽くしても抗うことのできない何かが存在する限りその先は結果を考えずに頑張るしかない。つまり、平たく言えば、「人事を尽くして天命を待つ」というところでしょうか。長々と書いたことが一言でまとまってしまいました(笑)
 この表現は相当切ない言葉というか、弱者の言葉だと思います。頑張った結果を自分自身では引き寄せられない、だから後は運に任せる。本当の強者というのはそういった運も含めて自分の実力の一部にしている人のことでしょう。世の中には、人事を尽くせば天命を待たずに成功する人、なかには人事を尽くさずとも成功する人もいるでしょう。でも僕は人事を尽くして天命を待たなければその先がないタイプであることは明白です。だとすると人事を尽くしたと言い切る自信があるならば後は天運に頼るのみです。今はもう「果報は寝て待て」の精神です。もう何を恐れる必要があるでしょうか。これからも日々信じた道を精進するのみです。以上、哲学的(?)に考えてみました。自分自身の成長が実感できた最近の僕の精神世界のお話でした。

 最近、僕にまつわる話ばかり書いていますね。このコーナーが完全に僕のブログと化しています。でもこの「叫び」という題名を考えれば現在の状態がコーナーの精神に沿っているような気が・・・少し都合よく自己正当化を(笑)。そんなこんなで僕の叫びもいよいよ次回が最終回となってしまいそうな気が。実名を出してから色々書きたかったのですが一応まだ「#??」となっていますのでそれはかなわぬ夢です。引退してからもう一回更新しようかとも思ったんですが、そんなモチベーションが果たしてあるのか自信がありません。ならば卒業アルバムという都合のいいものが存在するのでそこで書けばいいんじゃないかとなりますね。
 というか、そもそもこのページが読まれているのかすら怪しいラインです「メッセージ」をクリックすると「吉G」にジャンプするので左の一項目に過ぎない「叫び」は気づかれていないのではと僕は危惧しています、ということで今更ながらも「おにぎり(長谷川の愛称です)よ、トップページから「吉G]と並んで「叫び」にもジャンプできるようによろしく!!」(笑)
 次回、いよいよ僕の正体が明らかに!!
第37回
 リーグ戦が開幕しました。京大は近大戦・関学戦の2節を終えて4戦全敗となってしまいました。しかし、春と比較してみると内容はよくなっていると思います。単純なミスの数は激減し、勝負になっています。あとは勝負どころでの駆け引きや競り合いに勝てるメンタルなどが問われると思います。春は早々と試合が壊れることも多かったので勝負どころと呼ばれるところまで持っていけるようになっただけでも成長です。いい試合をするだけでは意味がないですが、それを続けていくことに意味はあると思います。そしてその中で勝負勘やメンタルを鍛えていくことで勝利に結びつくと思います。明日から立命館との試合が始まります。今季は試合の間隔が短いですが、試合間が鈍らないとプラスに捕らえて頑張るのみです。明日からもみんなで頑張ろう!!
第36回
 いよいよ今日から秋季リーグ戦が始まりました。僕たち4回生にとっては最後のリーグ戦となります。春は全敗してしまい不安やプレッシャーはありますが、チーム一丸となって戦います。
 OP戦ではなかなか勝てませんでしたが、主力をケガで欠いていたり、新戦力の実力を試していた(?)部分もあり、僕はさほどというか全然気にしていません。個々人が10ある力を10出せば勝つだけの実力もあるし練習もしてきたと僕は思います。私学とガチンコでやったら負けるみたいな空気はいい加減京大からなくなって欲しいと思います。京大の選手でも自分のできるプレーをきちんとやり、流れを読みながら自分の仕事を着実にこなせば、たとえ相手が強かろうが勝てると思います。背伸びをすることなく自分の実力を普通に出す!結果を考えずに自分の仕事をこなす!この当たり前の積み重ねの先に勝利はあると思います。みんなが平常心でDo My Best!
 僕は日頃の練習方法や準備は今までの経験を生かして出来る限りのことをやってきた自信があります。だから、結果を恐れずに自分のプレーをします!エラーや四球は誰でも恐い。でもその恐さやプレッシャーに打ち勝つことにこそ意味があると思います。
 みんな自分の今までの練習や才能、メンタルに自信を持って絶対に勝とう!!
 また応援してくださる方は是非球場まで応援にいらしてください!頑張ります!!
第35回
 まだまだ暑いものの合宿前ほどの厳しさはもう感じられなくなりました。しかし現在京大野球部は夏バテ中です。絶対勝たなければならなかった七帝・全京都トーナメントで敗れてしまい元気がありません。両試合ともリ−ドを守れずの逆転負けでした。投打や守備の歯車が全くかみ合わずチグハグになっています。勝利に対するプロセスみたいなものが見えていない気がするので、個々のレベルアップはもちろんのこと、チームとしてのレベルアップも重要課題としてリーグ戦までの2週間取り組んでいかなければならないと思います。
 さて、僕の方はといいますと、8月の初旬にリーグ代表としてハワイ遠征に行ってきました。ハワイはとってもアロハなところで超快適でした。そして、他大学の選手のすごさというものを改めて思い知らされましたが、体の使い方などすごく参考になりました。あと、周りが上手いと自分まですごく上手い選手になったような気分になりました。でも、その魔法は京都で解けました(笑)。それにしても、初海外は感動の連続でした。英語は使えないとダメだと痛感させられました。それでもハワイの人はみんな親切でとてもいい場所でした。時の流れがとてもゆっくりで、球場にはなんと時計がついていませんでした(笑)。他大学の選手は最初は話しにくかったけれどみんな仲良くしてくれたのでとても楽しかったです。2年後はまたハワイに遠征すると思いますが、いい経験になると思うのでいけることなら今の下回生にも積極的に行って欲しいです。(工学部とかは院試が残念ながらかぶってしまいムリですが・・・)ハワイから8時間かけて帰ってきたあとは関空から高知竜馬空港に直接飛び次の朝5時に出発して4時間かけて合宿地の宿毛に乗り込むというハードスケジュールでした。メジャー選手並みの移動をこなした疲労と高知の灼熱の暑さに初日は亀田並みにグロッキーでしたが、亀田同様(?)途中から立て直し最後の合宿も無事終えることができました。ホテルアサヒの社長さんを始め、社員の皆様や宿毛市のみなさんのおかげでとても快適なキャンプを行うことができました。ありがとうございました。来年も暇だったらキャンプに顔を出してみるかも・・・でも、下級生がいやな顔をしそうなのでやめときます(マジ)。
 ではでは、ハワイにいたために亀田の世界戦と翌日の亀田父VSやくみつる戦が見られなかったのが心残りながらも22歳の夏をエンジョイしている僕のコラムでした。
第34回
 豪雨が日本各地で猛威を振るっていますが、皆様大丈夫でしょうか?まだ雨はしばらく続くらしいので十分にお気をつけください!京都もここのところ雨ばかりで練習らしい練習はできませんでした。体育館に引きこもる日々です。また服部主将の判断ミスでロードワーク中に出て土砂降りの雨に見舞われたこともありました(怒)外で練習できる日も前日の雨がたまったグラウンドの水抜きに1時間ぐらいかかります。スポンジで水を吸いながら一瞬で水を抜く方法をみんなで考えた結果やっぱりスポンジしかないよねという結論に達しました(苦笑)早くカラッと晴れたグラウンドで野球をやりたいものです!
 現在、京大は試験期間の真っ最中です。みんな(?)練習が終わって疲れた体にムチを打って勉強に精を出しています。気分転換に精を出してしまうこともありますが・・・
 試験期間中は自主練という大学も結構多いのですが、京大野球部は逆に平日は3時開始練だったのが、体育の授業がなくなりグラウンドが使えるようになるため練習時間が長くなります。How crazy they are!下級生のころは試験中に練習が長くなるなんてマジFuckin’だぜと思っていましたが、僕達4年生にとっては練習後に「時間がない!」なんていいながらヒーヒー勉強するのも今回が最後だと思うと感慨深いものがあります。でもなんだかんだ言いながらも日ごろ怠けていたせいで今回もTime is moneyな試験期間となってしまっています。さらに現在僕は現実のmoneyも底を突いており、一日一日を何とか食いつないでいます。僕の主食はプロテインと納豆です。大豆ってすごいっす。そしてこの金銭苦から逃れることができた暁には首を#5堀口くらい長くして楽しみにしている「ゲド戦記」を見に行きたいです。一緒に行ってくれる人募集中!
第33回
 東大戦も終わり、そろそろ梅雨も明けそうな今日この頃、京都はじめじめ蒸し暑くうっとうしい毎日が続いています。先日行われた東大戦は逆転に次ぐ逆転の末東大に敗れてしまいました。ここ2年間、定期戦は勝ち星がなく悔しい思いをしたので3回生以下の選手は来年こそ頑張って是非とも勝利して下さい!夜の東大戦のほうは京大が勝利しました。今年は東大生の芸が上手く苦戦を強いられましたが2回生以下の頑張りはすばらしかったです。それに引きかえ我らがキャプテン服部は・・・意味不明の芸を延々と行い、あまりの見苦しさに耐えかねた京大サイドからタオルが投げ込まれオチまで達することができませんでした。寒いことは予想していましたがここまでとは。まさに地獄絵図でした・・・。そんな彼は「うけるかうけないかは五分五分!」と自信満々に言っていたのですが、芸を見てしまった今となってはアタマがラリってるとしか思えません。引退までにオチを教えてもらいたいものです。というかもう一回絶対やらせます。(彼はかたくなにやらないのですが)
第32回
 W杯もいよいよ決勝トーナメントに入り、ますます白熱してきました。ジーコJAPANはあっさりと予選リーグで姿を消してしまいました。スポーツは見るのもするのも大好きな僕は当然サッカーを見るのも好きなのですが、日本は応援していないので世間の落胆もなんのその、全然OKでした。(笑)あのマスコミも国民も入れ込みすぎてる感が生理的に受け付けないと言うか・・・。そんなブラジル戦後のすぽると!でジョン・川平がブラジルのプレーに対し「これぞ世界基準!」と言っていましたが、ブラジルが世界基準って・・・。「ブラジルが世界基準なんて言っててみ、あ〜そんなブラジルにボッコボコにされた日本はスポーツ少年団なんだな〜って思われちゃうじゃん?」と、今野球部で大ブレイク中のドラマ「ギャルサー」の鈴木えみ風に思わず突っ込んでしまいました。ちなみにクロアチア戦で柳沢が決定的チャンスではずしたプレーに対し、ブラジルの新聞が「ブラジルの中学生でも決められる」と書いたらしいのですが、これは妙に説得力がある気が(苦笑)ま、何はともあれ決勝までがんばって要CHECK!していきます。
 野球部の方では、いよいよ東大戦が目前まで迫ってきました。新人戦・京神戦でも敗れてしまったため、今年は公式戦でまだ未勝利です。ここで勝って夏に弾みをつけていきたいです。東大戦は夜にレセプションパーティーが開かれ両大学の親交が深められます。パーティーでは両大学が1回表、1回裏、2回表・・・と言う風に交互に芸を出して得点を競い合います。毎年お約束のように延長戦に突入するため10個以上の芸を用意しなければなりません。これは2回生がほとんど行います。7回だけは両チームの主将が芸を行います。つまり今年は、普段からオチのない話ししかしないサブ〜い服部君です。そんな彼の芸に我慢できるか僕には自信がありません。下級生にがんばってもらい昼だけでなく夜の東大戦でもぜひ勝利を収めたいです。
 応援よろしくお願いします!
第31回
 梅雨に入りましたが、なかなか雨が降らないですね。さて、先日新人戦・京神戦が行われました。が、残念ながら全試合とも敗れてしまいました。新人戦は普段は試合に出ることができない1・2回生が試合に出ることができるチャンスです。試合自体は敗戦と言う残念な結果ではありましたが、選手こことしてはいい結果を出して手応えをつかんだ選手もたくさんいるようです。現チームは3・4回生中心なので1・2回生も秋は戦力としてチームに貢献してもらいたいです。そして先週末に行われました京神戦ですが、敵地神戸に乗り込んでの定期戦でした。途中までは京大ペースで進んでいたものの中盤に連打や守備の乱れから逆転を許してしまいそのまま敗れてしまいました。相手の神戸大のスイングはなかなか鋭いものがあり、秋に向けての課題を見せつけられました。しかし、課題を発見することができましたし、2回生の奥野・山田が超特大の連続ホームランを放つなど収穫は多々あったと思います。7月の最初に東大戦が吉田Gで行われますので、これから2週間強の間体を鍛えるとともに技術も向上させて秋へとつながる試合をし、ぜひとも勝ちたいものです。
第30回
 あっという間にリーグ戦も終わってしまいました。残念ながら10戦全敗で悲願の春リーグでの勝利は叶いませんでした。応援してくださった皆様の期待にこたえることができずまことに申し訳ございませんでした。春季リーグに対してチームの意識が甘かったことと結果を真摯に受け止め、練習内容や態度を根本から見直さなければなりません。投手陣、守備、打撃、走塁、試合運びのすべてにおいて具体的な課題を挙げていけばきりがありません。しかし、もう僕たちには秋しか残されていないのです。この悔しさを胸に前向きに夏もひたすら練習に打ち込み課題を潰していって秋こそ勝利、そして勝ち点を奪うことができるようにチーム一丸となって頑張っていきます!
 現在3・4回生は来週の日曜日までリーグ戦の疲れをとるためにオフ、1・2回生が6月の初めにある新人戦にむけて練習しています。しかし、3・4回生もリーグ戦の悔しさからたくさんの選手がグラウンドに出て自主練をしたり、1・2回生にノックを打って新人練習を手伝ったりしています。1・2回生+1名(彼は1・2回生より新人戦を楽しみにしている、間違いない!秋もリーグ戦の最中から新人戦の話をするぞ、気をつけろ! 長井秀和チックにどうぞ)にとっては待ちに待った新人戦なのでぜひ頑張ってもらいたいものです。
 そして新人戦が終わるとお楽しみの新歓コンパです。去年は彗星のごとく現れた「京大のペドロ・マルティネス」こと綛谷が大活躍でしたが今年は果たして!ちなみに今年の一回生には綛谷に似ている(?)選手が二人入部し「二世」「三世」と呼ばれていますが、彼らは芸の才能も受け継いでいるのか期待されるところです(笑)ではでは僕も少しの間オフをエンジョイさせてもらいます、1・2回生頑張ってね〜☆
第29回
 ついに同志社にも敗れ開幕から8連敗となり最下位が確定してしまいました。なかなか思うような試合運びができずみな悔しい思いをしています。序盤に大量失点してそのままずるずるいってしまう京大の悪いときの典型のような試合ばかりで…反省すべき点は猛反省し練習に生かして心身ともにリーグ戦に通用するように、これから近大戦までの二週間とことんやるだけです。ただ、悪い結果を無視してしまうのはダメなことですが僕は過ぎてしまったことをグダグダ言ったり言われたりしても胸くそ悪いだけであまり生産性はないと思っているので、前向きに気持ちを切り替えて頑張っていきます。あ〜、でもやっぱり負けるのはつらいなあ(ちなみに同志社戦が終わった夜に更新してます…)。
 つぎの近大戦は高校生の聖地甲子園で行われます。甲子園でやれることはとても嬉しいことなのですがひとつ問題が…それは朝が早い!僕は京都に下宿しているので自転車で河原町まで行き阪急で梅田まで、梅田で阪神に乗り換えて甲子園までと試合の前にもうすでに一仕事やった感があります(苦笑)甲子園の試合は試合開始が10時と西京極より一時間早く、しかも裏カードが常に関関戦のため初戦、二戦目とも第一試合なのです。当然アップの時間が必要なので集合は試合開始よりかなり早くなり、間に合うためには朝5時起きです(笑)甲子園は「聖地甲子園」でやれるという喜びがありますがスカイマークとかはもう最悪です。スカイマークは球場はすごくきれいでおそらく関西学生が使っている球場では一番設備や環境はいいです。しかし、京都から遠すぎる…しかもベンチからロッカールームまでも遠すぎる…ノックのあとなど試合までの間にロッカーに戻って何かを食べようという気すら失せてしまいます。しかもビジター用のロッカーしか借りれないため(ホーム用はオリックスの選手が使うからでしょうか)ひとつのロッカーに四チームの選手がすし詰めになり「ここはバングラデシュかよ!」と思わずさま〜ずの三村風につっこんでしまいたくなるほど人口密度が高いです。スカイマークの次に避けたい球場は南港でしょう。まず遠い、乗り換え多い、そして人口芝だから内野ゴロがあっという間にヒットになっちゃう(これは個人的)。南港の利点はロッカーが四つあるのでそれぞれの大学が一つづつロッカーを使える点です。以上を総合するとやはり関西の大学野球のメッカ(?)西京極球場が一番いいですね。ま、甲子園でも試合がしたいので一節甲子園で残りの四節は西京極ってのがベストです。今季は三節西京極、甲子園と南港が一節づつとかなりいい感じです。秋も西京極の試合が多くなりますように。あと京大の勝ち星も多くなりますように!
第28回
 桜もそろそろ散ってしまい散ってしまいそうな今日この頃、キャンパス内はサークルなどのお花見に体験ゲームにと楽しいイベントたっぷりですが、我々野球部はリーグ戦という楽しい(?)けど厳しいイベントの真っ最中です。チームは関大・立命に4連敗してしまいました。僕自身、結果が悪くてチームに迷惑をかけてしまっているので、次の関学戦は頑張ってチームの勝利の立役者となりたいです。
 さてさて、京大は入学式も終わり、学内は希望に胸をふくらませた新入生が大量繁殖しています。よく言われるように、ゴールデン・ウイーク明けにはみんな大学に来なくなってしまうのでしょうか・・・(苦笑)。そんな中、野球部にも新入生が練習に来てくれるようになりました。今年の新1回生はなかなかレベルが高いと評判なので、是非みんなに入部してもらいたいものです。1回生に期待を寄せるあまりに早くも心は新人戦に向いている不届き者も約1名おりますが、そんな奴は無視してリーグ戦に集中です。
 話は変わりますが、新入部員とともに、男子マネージャーも募集中です。
 ここで男マネについて少し紹介します。男マネと言うとすごく地味な感じがしますが、野球部では主務は部長・監督に次ぐ立場にあり、とても重要な役割を担っています。OP戦の日程を調整したり、合宿の日取りや場所を決定したり、他の部活やサークルと交渉して吉田グラウンドの使用時間を確保したりと、その存在抜きには野球部という組織は全く機能しません。
 上に書いたことはあくまでも仕事の内の代表的なものに過ぎず、まだまだ仕事はたくさんあり、野球部で一番しんどい仕事と言えるかもしれません。しかし主務は部員からの信頼も厚く、縁の下の力持ち的な存在でありながらもリーグ内や社会からも高い評価を受ける野球部の「顔」であり、非常に重要でやりがいのある仕事です。さらに、主務は学生の内から会計や渉外を担当することになるため、就職活動の際に非常に有利と言われています。現在は、4回生の熊谷が主務、3回生の居戸が副務として運営してくれています。
 また、男マネにはもう一つあります。それは連盟委員で、大阪にある関西学生リーグの本部に所属し、公式戦の日程を決めたり、球場を確保したりして、リーグを運営する仕事です。普通では接することのない他大学のマネージャーや連盟の役員さんと接する機会も多く、こちらも非常にやりがいがあります。なお、我々京都大学からは杉本さん(06年卒)が委員長として三面六臂の活躍を見せてくれました。学年を問わず募集していますので(2回生のマネージャーが特に必要ですが・・・)、是非一度部室に足を運んでください。
第27回
 いよいよ、リーグ戦も前日となりました。僕たち新4回生のラストシーズンが始まります。去年の春リーグから早くも1年が経ちました。このリーグを悔いの残らぬものにするために、初戦から全力で頑張っていきたいです。
 OP戦で調子が良かった人も、悪かった人も、新しい気持ちでリーグ戦に臨んでもらいたいです。リーグ戦は始まるとあっという間に終わってしまいます。どの試合もムダにはできません。みんな、気合い入れて絶対勝とうぜ!!明日は13時半から西京極で関大と試合です。応援よろしくお願いします!!
 そして、新入生の皆さん、合格おめでとうございます!!野球部に興味がある人は部室に来てもらえれば、リーグ戦のチケットを渡すこともできます。リーグ戦の雰囲気を味わってもらえれば、絶対野球部に入りたいと思ってくれるはずです!!まずは気軽に一度部室やグラウンドに足を運んでみてください!!
第26回
 こんにちは、南国宮古島キャンプから極寒の京都に帰ってきました。宮古島では天候に恵まれ100%練習を行うことができました。同じ日本とは思えない暖かい土地で一日中練習する中で投手は投げ込みや走り込み、野手は打ち込みや特守などで量をこなすことができました。合宿中に行われたOP戦では内容はさておくとしても、二試合とも勝利できたことで合宿の成果を確かめられた気がします。また、合宿の中盤には午後を休みにして各学年ごとに宮古島観光へとくりだしました。それぞれに色々な思い出を作ることができたようです。僕達の学年は山下が泳ぐには寒すぎる海に着衣のまま飛び込み(投げ込まれ?)濡れ濡れになっていました。共同生活を通じて各ポジションや同部屋の選手とコミュニケーションをとることもでき、他人がどんなことを考えながらプレーしているかを知ることができたことも合宿ならではのことです。僕達新4回生はこれが最後の宮古島合宿となってしました。三回とも思い出がいっぱいです。ホテルの近くのおいしいクレープや湿布のような味がする不思議なジュースのルートビア(実際に湿布を食べたことはないのでなんとも言えませんが本当に湿布みたいな味なんです)、今年は開かれなかったのですが現地で色々と京大野球部をサポートしてくださる花城さんが開いてくださるパーティー(通称花パー)など楽しかったことは数えだせばきりがありません。思い出すと少し悲しい気もしますが、宮古島に感謝感謝です。
 春先の京都では考えられない肌の黒さで僕達は連日OP戦を戦っています。今日も土砂降りの雨の中二回まで試合をやりました(開始の時点でだいぶ厳しかったんですけど…)。今年は終盤に粘り逆転という展開が多いです。ここという場面で一本出るようになったのは大きな成長だとおもいますが、リーグ戦ではそう簡単に点は取れないことを考えると投手陣は点を取られすぎていますし(自虐)、野手陣も少し球が速い投手が相手のとき沈黙する傾向が見られるのでこれからの二週間で課題を潰していきたいです。
 王JAPANが今日韓国に敗れ準決勝進出が厳しくなりました。明日のアメリカ-メキシコの結果に期待です。世紀の誤審に始まり何かとメジャーリーガーが多いチームに有利に働く判定が多いのは残念ですが、好ゲームが多くWBCはおもしろいものになっています。しかし、サッカーのワールドカップほどまだ歴史もなく注目度も劣るためテレビで日本戦以外が放送されないのが歯がゆいです。次回からはMLBの独裁ではなく加盟国が色々な意見をぶつけ合ってよりよい大会にしもらいたいものです。韓国の破竹の快進撃が続きますが、日本が韓国に二度までも敗れるとは誰も思わなかったことでしょう。またアメリカの苦戦など本当に野球は分からないスポーツだと痛感させられます。だからこそ僕達もリーグ戦で大番狂わせを起こしたいものです!
第25回
 このままメダルなしに終わるかと思われトリノ五輪もフィギュアの荒川選手が見事な滑りで金メダルを獲得しました!JOCも一安心といったところでしょうか。それにしても今回の五輪は盛り上がりに欠ける気が…。冬は採点で決まる種目も多くその基準もわかりにくいですよね。ま、でも一番の原因はやっぱり日本の不振ですかねえ…。ま、なにはともあれ頑張って日本を応援しましょう!
 さてさて、もうすぐオープン戦が始まります。それに向けて、ケースノックやレギュラーバッティングなど実戦練が始まりました。最近少し競争意識に欠けている感があるのでメンバーをしぼって危機感をあおるようにしています。久しぶりの実戦ということもあり連係がうまくいかないときもありますが、この冬の間に個々人の能力は格段に上がっています。みんなもオープン戦が楽しみなことでしょう。3/1の吉田Gで花園大とのダブルヘッダーがこの春のスタートです。
 先日、この春卒業される4回生が倉庫を引退の記念品としてプレゼントしてくれました。前のはボロボロだったのに対し、ニュー倉庫は鍵つきなので中のものがとられる心配がなく、優れものです。これまでわが部には卒業記念品という習慣がなかった(あったのかもしれませんが現在は途絶えています…)ので、これが伝統として引き継がれていくためにも僕達3回生も来年きちんと続けていきたいです。野球部の財政は現在リアルに火の車なので今回のプレゼントはとても嬉しかったですし、助かりました。4回生の皆さん本当にありがとうございました!!その金欠に関して、われわれ選手が言うのは厚かましいことですが、OBのみなさまもOB会費の振込みの方よろしくお願いします。
 4回生と言えばもう一つ、われらがエース土屋さんが大学院入試に見事合格されました!同志社戦と9月の試験が重なりましたが、男気と野球への情熱によりその日、土屋さんは西京極球場のマウンドに立ちました。そのため試験が受けられず進路が未定となってしました。先日二次募集の試験が行われたのですが、これは9月の試験より極端に枠が狭く合格が難しいのです。しかし、そこはさすが土屋さん!狭いところを通すあたりは野球のピッチングさながらですね(笑)本当におめでとうございます!!
 ではでは受験生も明日のテスト頑張ってください!!そして合格した暁には一緒に京大硬式野球部(準硬式やサークルじゃなくて硬式、硬式、硬式ですよ!)で野球をやりましょう!!
第24回
 やっとテストが終わりましたよ〜!え、手応えですか〜?Say,Say,Say!そんな野暮なことは聞かないでフォ〜!!と、今をときめくハードロリ…(あ、これはマ○ケルだ!)じゃなくてハードゲイ風にテンション上げてみました。テストも終わったことだしこれからは早く寝れるぞ〜!と思いきや、そう始まりますトリノ五輪!年とったな〜と実感させられるのがオリンピックですよね。僕はスポーツは見るのも大好きなんですが、冬の五輪と言えばやはり長野!日の丸飛行隊のメダルラッシュ、清水選手や里谷選手の金メダルなどたくさんの感動を与えてくれました。と同時に、完全に舞い上がりもはや一般のファン並みのコメントしかしなかったモーグルの解説者(「多英やったね〜!」とか俺らでもわかるわ!!)や、まだ日本中の誰もが強いと信じて疑っていなかった曙の土俵入りなどなど適度な笑いの要素も組み込まれた見事な大会でした。あれから8年…。当時高校生だったラブリー愛子ちゃんも26歳(中学二年生だった僕も22歳…)、時がたつのはほんとに早い。だからバンクーバーなんてあっという間だ、浅田真央(苦笑)ホントあの規定と協会の弱腰には日本中が萎えたんじゃないかな。アメリカの選手だったら絶対出てるし…。ま、それはさておき前回のソルトレークシティーは受験がかぶって見れなかったので今回は感電しない程度にテレビにかじりつこうと思います。頑張れニッポン!!
 さてさて先日、関西学生野球連盟創立25周年記念パーティが大阪リーガロイヤルホテルで盛大に行われました。六大学の選手やOBなどが一同に会して立食形式で催されました。僕も他大学に通っている高校の後輩と話すことができたり、なぜか招待されていた高校の監督とばったり出くわしていや〜な汗をかいたりといろいろ楽しむことができました(笑)そのパーティーで一番盛り上がったのが関大、関学、近大のチアによるチアリーディングでした。それまでにも色々な舞踊や歌などが舞台で披露されていたのですがほとんど見られていませんでした。ところが!チアが入場してくるやいなや老若問わず食い入るように見てました(笑)男ってホント単純で変わらないんだな〜とまた一つ勉強しました。
 それと前回の肉離れの対処法ですが、コンディショニング班の奥野くんが調べてきてくれたおかげで答えがわかりました。2、3日はアイシングが効果的で様子を見ながら温熱療法に移るのがいいそうです。サンキュー、奥野!ただの大塚愛好きのオタメガネじゃなかったんだな。
第23回
 皆さん、こんにちわ。いや〜、寒いですね。テスト期間に入り勉強が進まなくてさらに寒い。こんな寒いときは部屋で暖まりたいものです。
 さてさて野球のほうはというと、僕はいま足を肉離れしてしまい全く動けません。周りと競争することやチームに責任をもつことで、妥協することなく自分の限界まで力を出そうという目的で今年はランニングでリレーを多く取り入れています。グラウンドには200mトラックを作り、服部キャプテンがポケットマネーでリレー用のバトンをチームにプレゼントしてくれたので(いま野球部は超財政難で1000円、2000円のお金も簡単には捻出できません…)リレーはかなり本格派(投手で例えるならミセリぐらい)です。僕はテンションがだだ上がりだったのですが、100mリレーの最中に、相手を抜こうと限界を超えた瞬間に僕の足はHeavenへと旅立っていきました。「プチッ!!」やはり自分の体の中から音が聞こえた時というのはかなり焦りますね。痛み云々よりもこれから先いつ復帰できるのかという不安が頭に浮かびました。しかし、幸いなことに軽症で二週間もすればだいぶ動けるようになるとのことです。Hot一安心。肉離れをした日に、医者に「2、3日はアイシング、その後は暖めろ」と言われ、高校の陸上部の友達も同じことを言われました。しかし、高校の後輩に聞くと「肉離れは絶対冷やしちゃダメですよ!暖めるんですよ!」といわれ、わが部が誇るイケメン小林も同じ旨のことを言っていました。だから、僕は間をとってシャワーを浴びることにしました。(風呂+アイシング)÷2=シャワーということでね(笑)果たして正解はどちらなのか、ご存知の方は教えてください。そんなこんなで僕はまた一つ大人に近づいたのでした。
第22回
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2006年、僕たちもついにラストイヤーを迎えました。先日、成人となった1、2回生が成人式に出席するため練習を休んだのですが、「あ〜、俺の成人式から二年もたったのか〜」と時の経過の早さを改めて実感させられました。そんな風に引退までもあっという間に過ぎてしまうのかなと思うと少しセンチになってしまいますが、悔いの残らぬように一日一日大切に練習していこうと思いを新たにしました。
 京大硬式野球部は、新年最初の練習で清めのためグラウンドにお酒をまき一杯飲んだ後、近くの吉田神社に初詣に行きます。例年はマウンドとホームベースくらいにしかまかないのですが、今年はお酒がいつもより多かったので各ポジションやブルペンなど至るところにまきました。吉Gの神様は京大の味方をしてくれることでしょう(西京極の神様も味方してくれたらな〜)。
 新年明けと言うことでランニングは多少強度を落としているのですが、来クールからはまたかなりハードになります。冬練はしんどいですが、足が速いと巷で噂される僕は競争とかリレーでやたらテンションがあがります。足を速く産んでくれた親に感謝です。そんな僕の今年の目標は、「逃げない!」・「アグに!」・「勝つ!」です。三つとも達成できるように頑張ります!!
第21回
 京都は12月とは思えない寒さです。皆さんカゼをひいていませんか?部内ではご多分にもれずカゼが流行っており、あっちでゴホゴホ、こっちでゴホゴホ、部室ではウィルスが大量増殖しています。かくいう僕もその一人なのであまり大きなことは言えないのですが…しかしチームは寒さにも負けず頑張っています。今年はランメニューが12月にしては結構ハードなのでケガ人も出てきていますが、チームの底上げをするためにもハードなまま突っ走ろうというのがチームの方針です。ハードなトレーニングに耐えていることもあり、受験で体力が落ちてしまった一回生も動きにキレが戻ってきており、また上回生も練習再開したばかりのときはしんどく思われたメニューを楽にこなせるようになって皆その成果を感じていると思います。ただ追い込みの日(キャッチボール以外はほとんどボールを触らずトレーニングとランニングを練習のメインにし体力の強化を図るという意図のもと今年から創設された一週間に一度のとて〜も憂鬱になる日)は別で死にます(笑)そんな中で最近自分の限界に勝つにはチームメイトの存在って大きいな〜とよく思います。イチローは「自分で自分を追い込めない人はメジャーで成功することはできない」と言っていたし、漫画Majorの吾郎くんも、自分に勝ってチームメイトに勝ってそして相手に勝つ、というニュアンスのことを言っています。しかし僕のように意志の弱い者はやはり一緒に走っている相手に勝ちたいとか、リレーのチームで期待されているからそれに応えようとして全力で走るというその場の思いに元気づけらてこそ限界まで追い込めている気がします。一人で追い込めるようになるのがベストなんですけどね(苦笑)
 さてさて今年の叫びの更新はこれがこれが最後です。街の雰囲気につられるように部内でもクリスマスモードです。ここ一ヶ月くらいの間に二回生が次々と彼女をGETして活気づいています。24日はみんな幸せに過ごすことでしょう。え、僕はどうかですか?それは秘密です(笑)参考までに一回生のときは前日徹夜し24日は一日中寝ることにより世間に抵抗し、二回生のときは野球部の彼女作らない(あくまでもできないではなく作らないですよ!)者同士集まって無宗教にも関わらずイエスの誕生を祝いました。さて今年はどんなドラマが待っているのか、楽しみです。
 最後になりましたが秋季リーグ戦の試合レポートをすべてアップしました。遅くなって申し訳ありません。来年もより楽しいホームページを作っていくつもりです。ではでは皆様メリークリスマスand良いお年を!
第20回
 新チームになって一ヶ月、その間に新人戦や学園祭があったため今週から本格的に全体練習が開始されました。ホームページのほうも再開です。新人戦は2試合とも惜敗で一、二回生には大きな自信になったと思います。僕もコーチとして(三回生が新人戦のコーチをするのがチームの慣例です)試合を見たのですが、普段からリーグ戦に出ている選手はもちろんのこと試合になかなか出られない選手がすごく成長していることに驚かされました。また一大イベントである学園祭は毎年一回生が出店しています。前夜祭ではワッフルとプロテインジュース(最近やたらチームで流行っています。僕も一日5回のペースで暴飲しています笑)を売りまくり、本祭の四日間はスピードガンコンテストで荒稼ぎしたようです。僕たちの学年は前夜祭で多角経営にのりだしたため見事に失敗し、大赤字を出しました。今年の一回生は普段から仕事ができるといわれるだけあって僕たちとは大違いの結果で、うらやましい限りです。そんなこんなでみんなひと時のオフをエンジョイしたようです。そして練習再開とともにアップでのサッカーも始まりまた吉Gに活気が戻ってきました。今年も残り一ヶ月ですが元気いっぱい頑張っていきます!
 
P.S これまではホームページの運営はマネージャーに任していたのですが、できることは僕たちウェブ班がやろうと一念発起し今回から僕たちが更新しました。また授業と練習内容の都合から「吉G」「叫び」とも金曜の更新とさせていただきます。頑張ってホームページをどんどん充実させていくつもりなのでこれからも暇なときにのぞいてみてください!
第19回
 今季もいよいよ関学戦を残すのみになりました。京大が2連勝し、同志社が立命に2連敗すれば、最下位脱出できるので、チーム一丸となって関学にぶつかっていきます。このリーグ戦を通じて他大学と互角に渡り合える手ごたえをみんな感じています。しかし、接戦を演じることはできても勝ちきることの難しさも感じています。実力に+αを上乗せしなければ残念ながらほ他の五大学には勝てません。その+αが頭を使うことであったり、全力疾走や、大きな声を出すことだと思います。四回生が笑顔で引退できるよう絶対勝ちます!
 ここでちょっとだけ僕の今度の関学戦に対する思いを書きます。一番の目標はやっぱりチームに貢献して勝ち点をとることです。四回生とはたくさんの思い出があるし、頑張っている姿を長く見てきたので何としても力になりたいし、勝って引退してもらいたいです。もう一つは、この秋は常に手探りの中でプレーしていて自分でも何か手応えがないというか、「土屋さんが抑える、坂井さんが打つ、壮太郎や小林がきっちり守る」。これらはチームの中では当然のこととして受け止められています。いわば当たり前になってしまっていて、リーグ戦という舞台でも普通にこなしているように見えます。仮に僕が第三者になって僕のプレーを見てもこうは思わないでしょう。僕自身、練習では手応えをつかんでいたし、この夏から秋に向けてだいぶ上手になったと思います。しかし、リーグ戦では残念ながらまだまだ実力不足です。たまに試合中どうにもならなくなる時があります。もしかしたら、僕が結果を残すことが当たり前となる日が来ないかもしれません。(というかそもそも結果が残せるのかもわからないことではありますが)でも、いつかそういう日が来ると信じなければ今、野球をやっている意味はないし、僕は来ると自分で信じています。
 関学戦が終わると冬の間ずっと練習だけの日々が続きます。だからこそ現段階のリーグ戦における自分の立ち位置をつかむこと、そのためにも現在の自分の実力を発揮して、少しでも手応えをつかむことが大きな意味をもつと思います。結局長々と私的なことを書いてしまいましたが、先輩も笑顔で、僕もいい思いをして秋のリーグ戦を終われたら最高だ−!ということです(笑)まぁなにはともあれ、勝つ、勝つ、勝つ!!

#3 鳥山 和宏(4.成蹊.内野手/外野手.経.右/左)

 今春からサードにコンバートされながら、現在も外野を守ることもある京大きってのユーティリティープレーヤーのトリさん。外野出身ということもあり三塁手とは思えない強肩を誇っていますが、未だに外野手用のグラブで守っています。同じ三塁の松岡が三塁としては小ぶりなグラブを使用しているためその大きなグラブとのコントラストはすごいです。トリさんの最大の特徴はファールで粘る技術とファールで粘った後に軽くヒットを打っちゃうところです。ファール粘るモードに入るともうそれはえらいことになります。もう権藤、権藤、雨、権藤、これはちょっと古いので土屋、土屋、雨、土屋みないなノリで、ファール、ファール、ボール、ファールという感じになります。そしてその後にヒットを打ったり、四球で出塁したりします。今年の春のオープン戦で阪南大戦ではファールで粘って、ヒットで出塁したトリさんを中沢さんがホームランで返したときは本当にすごかったです。しかし、もっとすごかったのはトリさんがファールで粘っていた段階から次の中沢さんのホームランを予測していた(果ては打たせたという説も)という人がいることですが・・・。そんなトリさんはかわいいもの好きです。今年の春もまるで小学生(?)の様にかわいいおにぎりこと長谷川君が入部してきたときはやばかったです。ずっと「かわいい〜、かわいい〜」って言ってました。ちなみにトリさんは連盟委員長の杉本さん(通称モッティーさん)とも深い仲で二人はできちゃってるんじゃないか説があります。球場で二人を見かけたときは邪魔しないであげて下さい(笑)

#1岡田 勇亮(4.洛星.捕手.法.右/右)

 岡田さんは、京大硬式野球部の主将、チームの大黒柱であり、毎日のメニューを考え(まず四回生で話し合うのですが)、練習後のミーティングで練習の意気込みと反省でチームを引き締めます。またキャッチャーというポジションということもあり試合中もぐいぐいチームを引っ張っています。プレーヤーとしては、パワフルな打撃と強肩が売りです。しかし、特筆すべきは「熱いハート」でしょう。ケガをしてもそれを感じさせないプレー、チームのために厳しい言葉をかける。そして、先頭に立ってチームを引っ張っていく姿は頼もしいです。文章じゃうまく伝えることが出来ませんが、岡田さんはとにかく、「男らしい」とか「熱い」という言葉がぴったりなのです。しかし一度練習を離れるとチームのムードメーカーとしてチームに笑いを与えてくれています。たまにほんとうにしょうもないことを言って、四回生はおろか、下級生からもダメ出しをされています。最近はオヤジギャクにはまっているらしく、僕たちは笑いを通り越して少し心配しています(笑)。将来、そのオヤジギャクで娘さんにダメ出しされる光景が目に浮かびます・・・。最後の関学戦も熱いプレーとガッツで岡田さんはチームを引っ張り勝利に導いてくれるでしょう!
第18回
 いよいよ関大との試合が近づいてきました。リーグ戦の間隔が空いていることもあって僕はかなり緊張しています。そんな僕が岡田さんに「緊張しないんですか?」と聞くと岡田さんは「四回生になってからは、そんなん考えてもしゃあないと思うようになった。やるだけやし。」とさらりとかっこいい台詞。達観してます。やはり四回生は頼りになるなと思った10月の部室でした。
 またそこで、各学年が各学年らしく頑張るのがいいのかなぁとか思った次第でした。とにかく京大の野球は泥臭く、泥臭く、がモットーなので、泥臭く、泥臭く行こうじゃないか。ほんとに泥臭く、誰に何を言われようと泥臭く!!

#5 岩ア 慎治(4.膳所.内野手.理.右/左)

 パッツンパッツンに発達した大胸筋がチャームポイント(?)のチャキさん。守備では鋼の肉体を駆使したボディストップで痛烈なサードゴロを処理します。しばしばサードゴロを大胸筋ではさんで捕ってしまうこともあります。よせて上げてます。チャキさんの売りはシュアな打撃です。左打席からセンターからライト方向にかけて痛烈なライナー性のクリーンヒットを連発します。かと思えば、センターからレフト方向へ体制を崩しながらもしぶいヒットを打ったりします。チャキさんは知的な言動に反し、かなりのリアクション芸人なので体勢を崩しながらヒットを打つ姿には、いつも驚かされます。盗塁スタートの練習で、ピッチャーがセットポジションの段階から二塁に体が傾いていくあたりはさすがです。周りから突っ込まれてもまるで眠っているかのようにコックリコックリ傾いていきます。そんなチャキさんが最もチームメイトから突っ込まれるのは河原林さんとの微妙な関係です。両者はともに膳所高校出身なのですが、高校のときは河原林さんが1つ先輩だったのです。しかし、河原林さんが浪人し、チャキさんが現役合格したため、大学では同じ学年になりました。そんな二人の距離は非常に微妙で、いたずら好きの土屋さんなどがしきりにいじってます。チャキさんの野球部における最大の目標は河原林さんに面と向かって「哲!」と呼ぶことらしいです!

#4 勝田 毅(4.洛星.内野手.工.右/左)

 四回生きってのイジられキャラの勝田さん。打ち上げなどの飲み会では先輩方から大人気でした。最高学年になってからはだいぶ落ち着いた酒を楽しんでいるようです。一回生の宮古島キャンプでは飲みつぶされ、それからも上回生がいる時は「勝田!」と呼び出されては先輩の隣で、その相手をしていました。連れて行かれるその様は、ドナドナの牛そのものでした。。。今でもあのときの恐怖がよみがえるらしいです(苦笑)さてさて、そんな勝田さんのプレースタイルは、短く持ったバットからしぶとくコツコツと低い打球を打ち返していくいぶし銀タイプです。バットにボールを当てるのがとてもうまい貴重な左の代打の切り札です。また村井監督のモノマネをかなりアグレッシブな場面でかますことによってチームに爆笑を呼んでくれます。そんなムードメーカーの勝田さんはバイクに乗っています。見た目はまるで中型のようなバイクですが、エンジンはなんと50cc!つまり原付です。確かに豪快にエンジンをふかして家路につく勝田さんのバイクの排気音は見た目からは想像もつかないほ程軽いです(笑)
第17回
 

#10 中沢 光紘(4.水戸第一.内野手.経済.右/右)

 豪快なスイングから放たれる打球の飛距離はチームNO.1.また、その豪快なバッティングからはちょっと意外ですが、守備が上手で、ショートバウンドの送球をバシバシ捕ります。でも、やはり魅力はバッティングで超長打か三振かというスケールの大きさはとても京大生とは思えません。野球技術についてはチームメイトも認めるところですが、問題は自他共に認める「ヘタレキャラ」です。結構四回生に怒られています。同い年なのに(笑)。でも、口で言うだけで実は練習に対して厳しい姿勢で臨んでいます。明るいキャラクターのわりにコメントが現実的すぎてヘタレのイメージがついてしまっていますが、決してそんなことはありません!また中沢さんはかなりのオシャレさんで、一時期髪の毛が長かったときにグラサンをかけた時は、逃亡者に出ていた江口洋介にそっくりでした。(ちなみに現在は遅刻の重罪により坊主です。)しかし、そんな男前の中沢さんですが、23歳にしていまだ心も体もきれいなままです・・・。


#9 吉岡 七輝(4.淳心学院.外野手.工.右/右)

 打ち終わった時も、ベースランニング中も体が見事なバナナカーブをえがくヨシオさん。そのバランス感覚は独特です。ちなみにしゃべりのスタイルもボケとツッコミが主流の京大にあって、シュールなネタで勝負するあたりが、独特です。ヨシオさんの魅力は、ツボにはまれば一発長打のフルスイングです。先日の紅白戦でもフルスイングを連発、相手チームだった僕らは思わず震え上がっていました。また、肩の故障に悩まされていたヨシオさんですが、夏頃から復活し、今では外野陣で一番安定したスローイングを見せています。リーグ戦では、主にランナーコーチとしてチームを盛り上げ、代打の一振りに全てをかけています。またゴミ班の班長として最近は週2〜3回はきちんと活動しています。一回生が入ってきてからはめっちゃマジメです。しかし、それによって去年のヨシオさん、熊本、山口の時の活動のしなさっぷりはエグかったな〜と思ってしまうのでした(笑)(何度も書きますが今はまじめです!!)
第16回
 10月に入り、朝晩はだいぶ冷えるようになってきました。季節の変わり目というのは体調を崩しやすいものなので選手も風邪などをひかないように気を付けています。ここのところ少し雨が多く、グラウンドで十分な練習が行われていません。フラストレーションが溜り気味ですが、次の関大戦までの10日間しっかり練習と調整を行っていきたいです。ちなみにこれまで雨の日は体育館で練習を行っていましたが、アスベスト問題のために使用不能となりました。おかげで雨の日はグラウンドの近くの雨に濡れない所でのスイングしか出来ず、マジ困ります。冬の筋トレも体育館で行うため体育館の早期復活は京大野球部にとっては死活問題です。ところで明日10日に吉田Gにて紅白戦を行います。リーグ戦日程上試合間隔が空いてしまっており、実戦感覚を取り戻すためにガチンコ勝負が見れると思います(サプライズ人事によりもしかしたら一年生登板の可能性も!!)。2時ぐらいに開始になると思いますので、興味のあるお方は是非足をお運び下さい(もちろんタダです。でもパ・リーグのプレーオフの方が面白いことは確かです・・・)。

#18 土屋 真司(4.西城陽.投手.総人.右/右)

 言わずと知れた京大のエース。抜群のコントロールとスタミナ。そして冷静沈着なマウンドさばきで京大投手陣をグイグイ引っ張っています。投手主任として投手のランメニューやブルペンに入る順番などを決めたりと投げる以外にも大忙しです。ピッチング内容についてはもはや僕が書かずともあまりにも有名ですね。先日の同志社戦では完封で京大の連敗を36で止め自身2勝目を飾りました。京大の選手はリーグの中では少し肩身が狭いのですが、土屋さんは他チームからも一目置かれています。そして当然チームの中でも一目置かれています。むしろ風紀委員長みたいな感じでみんなちょっとびびっています(笑)班活動報告なるものが2週間に1度ぐらいのペースで行われます。それは2週間の間に各班が行った活動を発表するもので土屋さんが取り仕切っています。リックさん率いるボール班と吉岡さん率いるゴミ班がまれに(ほんとまれにですよ!)ちょっと活動をサボったりして土屋さんの鋭い突っ込みが入ります。ヤンチャ坊主熊本は投手ということもあり個人的にもチェックがよく入ります。
 そんな彼はゴミ班でこの度なかなかかっこいいベーシャツを作ったのですが、あまりに気に入ったため私服としても愛用しています。しかし、いずれそれも土屋さんの捜査のメスが入るでしょう(笑)本業のピッチングでも今季は防御率2点台と充実しており残り2節京大の命運はその右腕にかかっていると言っても過言ではないでしょう!

#16 濱田 晋介(4.茨木.投手.農.右/右)

 野球選手とは思えない細身の体を持ちながら、美しいフォームでキレのいいボールをびしびし投げ込む京大が誇るサブマリン。今季は今流行りのセットアッパーとして藤川ばりに安定したピッチングで試合を引き締めています。濱田さんのすごいところは練習であれ試合であれ毎日ブルペンに入りとりあえず投げます。そのスタミナ、脅威的です(笑)ブルペンを見れば毎日います。そして流れるようなフォーム、同じテンポで狙った所に投げ込む姿にはただただ驚かされます。でも体のラインの綺麗さにはもっと驚かされます。フェミニンな匂いが出てます。体重計に乗って50kg台の数字をたたき出しちゃった時なんかはもう衝撃です(笑)でも、投げ込み、ランニングを黙々と行っている姿、背中で語ってます。見習わなきゃっす。そんな濱田さんの性格はと言うと、すごいゆる〜いです。なごみ系ですね。でもピッチングは緩くないのでご安心を!!残り2節も濱田さんの大車輪の活躍に期待です!!
第15回
 あっという間に、10月。リーグ戦も3節を消化し残るは、関大、関学戦となりました。しかし、次の関大戦まで3週間あります。チームの方針としては2週間み〜っちりと鍛えて、そこから徐々に試合に向けて合わせていきます。四回生にとって練習できるのはこれが最後。大学野球に対する熱い思いが練習中にもひしひしと伝わってきます。さて、後期が開講するのを目前に、前期の成績が続々と返ってきています。僕は結構満足のいく結果でしたが、去年の怠慢がたたって、これから先も修羅の道です・・・。

#31 吉村 卓也(4.大教大天王寺.外野手.農.右/右)

 京大一の魅惑のBodyを誇るリックさん。鋼の肉体からはオスのニオイがプンプンしています。そのプロレスラーのような体から、まるで交通事故のようなインパクトで強烈な打球を飛ばしています。代打で一振りにかける姿に注目です。(一番チームが盛り上がります!)もちろん体型にも注目です。
 リックさんはその優しいキャラクターで後輩に慕われてします。でも若干ナメられています(笑)でも、その瞬間、吉Gにやさしい風が吹きます。また、リックさんはボール班の班長です。しかし、ボール班はトップクラスに怠惰な班なのでよく土屋さんに怒られます。しかし、そんなときでもリックさんの人望によってやさしい風が吹きます。そんなリックさんは歯医者の息子です。そして卒業論文のテーマは「どうやったら世界中の人が安心して肉を食べれるか(仮)」です。ちなみに僕と熊本も(仮)です。


#20 河原林 哲(4.膳所.外野手.農.右/右)

 長い手足をいかした豪快な打撃が持ち味の河原林さんはチームの主軸であり、また副将でもあります。2回生のころからリーグ戦に出場し、2回生の秋の関大戦ではサヨナラヒットを放って、一躍シンデレラボーイになりました。そんなシンデレラボーイには当然かわいい彼女がいるわけで、白雪姫のように色の白いお方だそうで・・・。うらやましい限りです。
 河原林さんは、野球部でもトップクラスの格闘技好きなのですが、先日のK−1GPは見なかったそうです。なぜかというと、そう!次の日にリーグ戦があったからです。う〜ん最後にかける意気込みが違います。その日もいつものように外野から大きな声でチームを盛り立てていました。これからも、チームの精神的支柱としてチームを引っ張っていってくれることでしょう。ちなみに今季の河原林さんは三振がちょっと多めなのですが、1シーズンの三振記録保持者の中沢さんはそんな不名誉な記録でさえ更新されたくないとのこと。チームのためにも中沢さんのためにも河原林さん頑張って下さい!!
第14回
 京大ファンのみなさま、お待たせしました!先日の同志社大学一回戦でついに京大硬式野球部が勝利しました。これまで積み重ねた連敗は36。およそ2年の低迷を乗り越えた悲願の1勝です。エース土屋さんが初回に挙げた虎の子の1点を守り、完封。またバックも無失策で盛り立て、まさに全員で手にした勝利でした。9回二死からの痛烈なセンターへの大きなフライにベンチ、バックネット裏の観客からも悲鳴が上がりました。僕も「うわ〜、逆転ホームラン!?」と思いましたが、打球は逆風に押し戻されスタンドには届かず、センター小林がチーム1の俊足を飛ばして背走!フェンスにぶつかりながらも好捕!リーグ戦の勝利は最後の最後まで苦しみながらもやっと手に入れられるものだと実感しました。試合後のミーティングでは、たくさんの選手が涙していました。僕も今まで勝って泣いたことなどなかったし、ましてや自分の出ていない試合だったのですが、思わず目頭が熱くなりました。この2年間のことを思い出すとこみ上げてくるものを抑えきれなくなりました。このままずっと勝てないんじゃないかという不安、大敗してしまったことやリーグ戦初の完全試合を喫し味わった屈辱、そして去年のチームでは勝利することが出来ないまま終わってしまった悔しさ、辛かったことは挙げていけばキリがありません。しかし、辛くハードルが高かったからこそ達成感はすばらしいものなのだと思います。2戦目、3戦目はいずれも1点差で敗れてしまいましたが、次の立命戦では勝利だけではなく、勝ち点を目指します。
 では、話を少しそらして・・・。勝利の次の日の京都新聞。さては大きく取り上げられているだろうと思って開いたらビックリ!「なんじゃこりゃ〜!写真すら載ってねぇ・・・。」しかし、なぜか負けた翌日、翌々日の方が写真入ででっかく取り上げられていることに更にビックリ!!2戦目の記事には同点打を放ったイジられキャラの服部なんかのコメントが載ってしまっていることに更に×2ビックリ!!!当然彼は3戦目のアップ前からイジられていましたが、イジられても何故かうれしそうに「ニヤッ」と持ち前のイヤらしい笑顔を見せる服部はやはり生粋のMなのです。そんな服部とは対照的に、スポーツ紙には写真つきで詳しく書かれていた土屋さんはご両親が新聞を買ってこられたそうですが「俺は見てへんで!」と相変わらず土屋さんらしくクールな一言。そして土屋さん本人より土屋さんの記事に詳しい僕自身に一番ビックリ!!!!
 さてさて、2回生の紹介はすべて終わりましたが、4回生の紹介をしてみればどうかという意見がございまして・・・。引退までに全員を紹介となるとハイペースでの更新が・・・。でも、やります(涙)!背番号の逆順で紹介していきます。ということで最初は坂井さんから。

#35 坂井 伸光(4.筑紫丘.外野手.工.右/右) 

 京大一のスラッガーと言えばこの人、二回生の春には3割を超えるハイアベレージを残し見事ベストナインを獲得。京大生離れしたスイングスピードから放たれる打球は驚異的で、チャンスでは期待に応えてくれます。また守備も堅実で、外野主任として外野手のお手本となっています。そんな坂井さんも残念ながら足のほうはというと、鈍足キャラです。僕のランニングのパートナーなのですが俊足(?)の僕の相手をすることで、確実に足は速くなっており、チームの中では俊足の部類に入るはずです。しかし、皆には相変わらず鈍足としてしか評価されていません。なぜかというと・・・そう!坂井さんも生粋のイジられキャラなのです。坂井さんも服部と同じように「M」なのですがその意味合いは微妙に違います。服部は内面、坂井さんは…。岡田さんの「吉Gのキセキ」での坂井さんの紹介文より想像してください(僕には恐くて書けません・・)。練習後、誰よりも遅くまで残って黙々と素振りを続ける坂井さんは、残りの試合でもそのスイングで相手投手を打ち崩してくれることでしょう!
第13回
 さあいよいよ今週末に秋のリーグ戦が開幕します。相手は春のリーグ王者で大学選手権準優勝の近大です。初戦から厳しい戦いになることは必至ですがこの一年の成果をぶつけるには十分すぎる相手なので京大の不屈のチャレンジャー精神で大番狂わせを演じたいです。現在チームは実戦を意識した練習が中心で、試合形式の一ヶ所バッティングや、速球対策のためにマシンのスピードを上げることなどを取り入れています。そして、試合直前なのでベンチ入りのメンバーが中心の練習になり、メンバー外の選手はどうしても補助にまわることになってしまっています。でも、そのおかげでメンバーは集中的に練習が出来ています。また、メンバー外の選手も腐ることなく合間を見つけては短い時間でも積極的に練習に取り組んでおり、練習後の自主練でも練習中のうっぷんを晴らすべく黙々とベンチ入りを目指して自分の課題に取り組んでいます。
 大学野球は高校と違いベンチ入りメンバーは毎試合変更することが可能なのでメンバーもうかうかしているとベンチを外されてしまいますし、2ヶ月の間に上達し、ベンチ入り、さらには試合出場ということも多々あります。これからレギュラー争い、ベンチ入り争いが激しさを増すことでしょう。でも何よりもチームの目標は「勝利」、ただそれだけです。一致団結してこの秋は絶対に勝ちます!!
 さてさて選手紹介ですが、まじめに更新してしまったがために前回で二回生を全て紹介し終わってしまいました。これからは何かネタを見つけて書いていこうと思います。今回は夏の出来事を振り返ろうと思います。
 7月にテストが終わるとそこからすぐに合宿が8月の中旬までありました。そして帰ってくるやいなや京都にある大学が全て集まって行われる全京都トーナメントに出場しました。初戦は昨年2回戦で敗れた立命館大。初戦から関西学生のチーム同士が当たったら全京都の意味無いじゃんとか微妙につっこみつつも(熊谷もっといいクジ引いてこいよ!!)対戦。0-5で敗れたものの手応えを感じることが出来た試合になりました。そして、その後も練習試合をしっかりとこなしました。この夏も春と同じ様にペナルティーを課すことになりましたが、春はちょっとポイントが複雑すぎたため、今回は@先制点を取り、A試合を勝ち、B全力疾走がちゃんとできていたとコーチが評価、したときにランニングがなしということになりました。が、なんやかんやで初戦以外はすべての試合で罰走がついてしまいました・・・。でも、@〜Bのポイントはしっかり意識されるようになりました。リーグ戦でもそういう戦いができるように、というかしなければならないと思います。8月21日には毎年恒例のバーベキューが行われました。このときに、年に一度だけアウトドア班となる班が活躍します。今年は中沢さんが班長となってしっかり場を取り締まっていました。しかし、アウトドア班といえばこの人。ゴリさん(昨年の卒業生で現コーチの折笠さんのニックネーム。なぜそう呼ばれているかは聞かないで・・・ウホッ)が今年も場を支配していました。やはり、この野球部はゴリさんなしでは盛り上がらないのです。バーベキュー、毎年何人かが腹痛やなぞの奇病にかかったりします。みんな生焼けのまま食べちゃうからです。何を隠そう去年は僕もやられました。今年は今のところ誰もやられていないようで安心です。以上のようにこの夏も相変わらずイベントたっぷり、元気いっぱい、女っ気からっきしの京大野球部でした。打倒近大!!絶対勝つ!!3日(土)11:00、4日(日)13:30に西京極で試合開始ですので、応援宜しくお願いします!!
第12回
 残暑というには暑すぎる今日この頃、今年初めてキャンプをはった高知県宿毛市から京都に帰ってきました。宿毛の人達に歓迎してもらいまた初日にとおり雨があった以外は晴れだったので、とても充実したキャンプになりました。(そのせいで今四国は水不足なのですが・・・)、宿泊先のホテルあさひさんにもとてもよくして頂きました。おいしいご飯、練習中の差し入れ、最後の夜の打ち上げ(豚シャブが多すぎて食べきれませんでした)などなど、そして一番びっくりしたことはいっぱい写真を撮ってもらったことです。僕はもともとそういうのが好きなのでテンションが上がりました(笑)写真はホテルあさひさんのHPにアップされているのでぜひごらん下さい。肝心の練習の方も、施設が充実していたので、みっちりこなすことができました。午前中は9時からアップを始め、ケースノックなどの実戦練習、ランニングのあと昼休み、そして午後からフリーバッティング、自主練で6時30分に練習を終了するというタイムスケジュールで練習しました。宿毛は京都よりも日差しが強く、真っ黒に日焼けしましたが、球場を吹きぬける風が心地よかったです。みんなみっちり練習して、メキメキ実力がついたと感じているはずです。合宿の終盤に、高知大学、香川大学とOP戦を行いましたが、残念ながら敗れてしまいました。どうやら、僕らは気付かぬうちに、四国人の気質、四国の野球に圧倒されていたようです。でも、最初に書いたようにとてもいいキャンプになったと思うし、また来年も日程が合うようならば宿毛に行きたいです!!

#34渡邊 耕太(2.八王子東.外野手.工.右/左)

 がっちりした体から奇妙な標準語をくりだす渡邊君はその奇妙な標準語を駆使して全く場の雰囲気を読まずに、声を出し、場を凍らせます。また彼の周りには常に手抜き疑惑がつきまとっていますが、本人は否定しています。しかし、場を読めないがゆえのびっくり発言や、その明るいキャラクターは京大にユーモアを運んできてくれます。(たまにショートの彼がマジ切れしていることもありますが・・・笑)また、また、各界入りがうわさされるほどいい体をしている渡邊君はパンチ力がセールスポイントで将来が期待される左の大砲です。豪快なスイングでボールを飛ばします。しかし、まだ粗けずりなので、精度を上げることがこれから試合に出場するためのポイントでしょう。あと守備と走塁はちょっと雑なので今後の課題です。お気に入りのレーシング用のチャリを西京極までもの凄いスピードでこいでいる時のような頑張りを守備や走塁で見せて欲しいです。そうすればヘタレ疑惑もなくなることでしょう。あともう少しだけ空気を読めるようになってくれ。見てるこっちがハラハラする(笑)
第11回
 早いものでもう8月。グラウンドにもセミの声が響き渡っています。それに、負けじと選手も頑張って大きな声を出しています。そして、テストも終盤戦。(中には終わった人もいますが)僕は残念ながら5日までテスト・・・。でもその日の夜は神戸をフェリーで出発し、翌朝松山に到着。そしてバスでキャンプ地の宿毛へと移動します。うわっ!!超ハード!!
 さらに合宿までに糸が切れたボールを縫い直す課題が全員に課せられています。このボール縫いの作業は火の車である野球部の財政を少しでも助けるべく1〜2ヶ月に一回課せられます。しかし一球につき1時間〜1時間半程度かかる上に単純作業なので結構メンタル的にやられます。しかも今回は3球です。当然僕はまだ1球も縫っていません。フェリーで内職します(苦笑)そして溜テストで溜まったストレスを練習で発散するぞ!!そして半日レストの日は鍛えぬかれた日焼けが黒光りする肉体に宿毛のビーチギャルの視線が突き刺さる!はず。

#29江藤 雄一(2.大阪星光学院.投手.理.右/右)

 大阪星光学院からやってきた江藤君。あれ、大阪星光と言えば・・・そう、3回生の山口君とおなじ高校です。2人は先輩後輩かと思いきや、江藤君は浪人しているため、実は同級生なのです。しかもクラスメート!しかし2人は高校時代はあまり絡みがなかったらしく、現在はきちんと上下関係がついてしまっています。そのせいでよく周りからイジられます。でも本人はちょっと辛いらしいです。ちなみに彼らの同窓会は宿毛キャンプ中に開催されるため、その気まずい雰囲気が同窓会に持ち込まれる危機はひとまず回避されました。そんな江藤君はかなり女の子にモテます。そして、合コンでは全部おいしいとこを持っていくという噂が流れています。この間一緒に行った合コンでも一人だけ相手の女の子からアプローチを受けていました。そしてその子は江藤君の誕生日にいきなりバースデーケーキを持ってきてくれたとか。これを僕らは、「アポ無しケーキ事件」と呼んでいます。
 江藤君は、中学まで野球をやっていましたが高校ではなぜかテニスをやっていたというなかなか変わった経歴の持ち主です。しかし、高校時のブランクを感じさせないプレーで試合でも活躍しています。センス溢れるプレーは実戦向きで、またマウンド度胸もなかなかです。でも足は凄く遅いです。去年まで投手陣で最も足が遅かった男も、一年生の綛谷の出現によりその地位から抜け出すことができました・・・。とはいえ、今後の課題はやはり体のキレのアップでしょう。まだまだのびしろがある期待の選手です。そんな江藤君の投げ方をとある人が「槍を投げてるみたい」と形容してしまったために、本人はすごくショックを受けていました。そんな彼がこの夏ヘルシンキで世界記録を打ち出すことでしょう。
第10回
 梅雨も明けて、今京都はとても暑いです。テスト期間に入るとグラウンドが昼から使えるため練習が1時開始と早まります。ゆえに昼のクソ暑いとき(35℃を越えてます)にアップや、守備練で走り回るのでほんとに死にそうです。しかもテスト勉強が待っているので・・・。このときばかりは時間ほしさに野球から逃げたくなりますが、みんな少ない時間を集中力と効率の良さでテスト勉強に励んでいます。みんな頑張っているはず・・・(笑)早くテストを終わらせてキャンプに行きたいなぁ。

#27堀口 善裕(2.帝塚山.内野手.農.右/左)

 ある人物の熱〜い期待を背負った堀口君は、ショートを守っています。ショートの先輩の壮太郎君は愛深きゆえに、堀口君にかなり厳しいコメントをしますが、その厳しさはチームに笑いを起こしてくれます。が、たまに吉田グラウンドの時間を止めてしまうことがあります。最近堀口君はショートの守備固めっぽい感じでよく試合に出ています。でも堀口君の売りはシュアで勝負強いバッティングです。リーグ戦の初打席で関学のあのエースからクリーンヒットを放ち、新人戦などでは主軸として活躍しています。しかし、一番のセールスポイントは「足の短いキャラ」です。本人はそのキャラであることを強調しているように見えますが、それがチームを和ませてくれます。あくまでも足が短い疑惑です。でもいつもつっこまれているのでみんな「堀口=短足」で刷り込まれてしまっていますが、実際どうかはグラウンドで確かめてください!
 
第9回
 七夕、みんなどんな願いを短冊にかくのでしょうか。僕は当然「京大のリーグ戦勝利」です。あと、ちょっとだけ僕が幸せになりますように(笑)。
 東大戦も終わってしまいましたが、雨、雨、雨の連続でグラウンドではあまり練習できません。でもみんな東京ではenjoyしたようで、はつらつと練習しています。もうすぐテスト。勉強も頑張らナイト(第一生命)。

#26尾藤 陽介(2.新居浜西.投手.工.右/右)

 188cmの長身で細身の体がまるでマッチ棒みたいな尾藤君。その体から放たれるストレートは京大生のものとは思えないほど速いです。将来の京大投手陣の柱となる選手でしょう。リーグ戦経験も豊富でこの秋のさらなる飛躍が期待されています。しかし、練習では手抜き疑惑がでていましたが、自覚からか最近は意識を高く持ってやっています。そんな尾藤君も7月8日をもって20歳になります。そして夜の12時に彼の背中からは天子の羽が生えてくることでしょう。
第8回
 梅雨入りしたにもかかわらずあまり京都は雨が降ってません。おかげで毎日外で練習できているので僕的にはテンションが上がります。
 先日、京神戦が行われましたが、残念ながら0-10で完敗でした。今年は京大で行われたため、応援団をはじめ、学生や一般の方に多数応援に来て頂いたにも関わらず無様な試合をしてしまい、非常に申し訳ない気持ちと悔しさでいっぱいになりました。この悔しさを夏の練習の糧にし、秋のリーグ戦では、絶対勝利したいです。
 チームは現在、個々の能力を上げるべく自主練の時間を長くし、また、冬の間に鍛えたものの、リーグ戦中はあまり時間が取れなかった基礎体力作りに力を入れています。おかげでランメニューはかなりハードになり死にそうです(苦笑)。でもこれも秋の勝利のためと思えばIt's a piece of cake、です。珍しく文章に京大色を出してみました(笑)

#25 居戸 利樹(2.攻玉社.内野手.総人.右/右)

 冬からケガに泣かされ続けている男、居戸。彼に早く春が来てほしいものです。冬練で頑張りすぎたために、股関節を痛めてしまった彼も今はじっくりリハビリに取り組み1日でも早く復帰できるように頑張っています。元気だった頃の居戸君は、一塁を守り、グラブさばきはなかなかのものでした。さらにバッティングはテキサス・レンジャースのアルフォンリ・ソリアーノそっくりです。ていうかメジャースタイルです。居戸とモミーはメジャースタイルです(笑)とりあえず早くこっちの世界に戻ってこいよ〜!
 今年の一回生が入部した当初は居戸がメニューを考えて、一回生の指導をしていました。一回生のお兄さん役的存在です。また彼はしゃべり方がすごくゆるいのですが、実はかなりズバズバ意見を言います。そして、そんな彼が闇で二回生をしきっています。表は吉村甲子郎がしきっています。2人は熊野寮に住んでいます。つまり、二回生は熊野寮の2人によってしきられているのでした。おしまい。
第7回
 こんにりは。新歓コンパも終わり、今年も1回生の芸を楽しませてもらいました。今回は綛谷君が大活躍でした。彼には7月にある東大戦のレセプションでの芸もやってもらいたい所ですが、1回生はチームに帯同しないので2回生に頑張ってもらいましょう。
 チームは18日に行われる京神戦にむけて練習に励んでいます。研修会の結果、個々の能力をあげるために現在は全体練習は短めにし、自主練が多くなりました。みんなメキメキ力をつけているはずです。今年は京大の吉田グラウンドで行われるので応援宜しくお願いします。(18日 土曜日 12時開会式 13時試合開始です)

#24 森 紀之(2.明石北.内野手.農.右/左)

 森君はチーム一の理論派です。練習後の自主練での素振りなどでもぶつぶつ独り言を言いながらフォームをいじっています。そのためか、よくフォームが変わっています。その理論に裏打ちされた打撃はチームでもトップクラスです。でも、本当に理論にうるさいです。というか、独り言がうるさいです(笑)森君の発言はたまに波紋を呼びます。「プロの二軍の投手は打てる」と言ったとか言わないとか。(多少歪んで伝わってるらしいですが)でも、後輩の面倒見もいいし、優しいし気が利きます(女子マネ談)
 また、森君もモテモテ2回生の一員らしくちゃっかり彼女がいます。そして、ある日を境に、中沢さんと北村、堀口が森に圧倒されるようになったらしいです。森君はいつも堂々としていますが、彼女の前じゃめちゃくちゃ優しいらしく、そのネタでイジられるといつもの強さがどこへやらです。本当に羨ましいです。森君の今後の課題は、コンバートされた一塁での守備と、あとは自慢の打撃を実戦で発揮することでしょう。
第6回
 リーグ戦もあっという間に終わってしまいました。残念ながら京大は10戦全敗で通算の連敗も34まで伸びてしまいました。しかし、開幕戦の立命館一回戦や、最終節の関大一回戦は1-0のロースコアゲームでしたし、同志社一回戦も先取点をあげるなどいい試合をする実力があることは証明できました。あとは、それをいい試合で終わらせるのではなく、勝ち試合に変えるため、苦しい夏を一生懸命練習したいと思っています。リーグ戦の反省と今後の課題をチーム全体で話し合う研修会がもうすぐ開かれますが、そこでは上級生・下級生関係なく熱い議論が行われることでしょう。現在チームは来週の木曜日から行われる新人戦に向けて1.2回生が中心となって練習しています。GM(キャプテンと区別するために去年から命名された1.2回生のキャプテン役。何故かゼネラルマネージャーではなくグラウンドマネージャーと訳されています)は2回生捕手の吉村甲子郎君で、彼のもとフレッシュな一回生もいよいよ本格的に練習に参加出来るようになりました。「誰々がうまい」という会話が良く聞かれるように、一回生のプレーは上回生にも刺激になっているようです。あと、4回生の発案でこの度全力疾走を取り入れることになりました。練習や試合でも、プレーだけでなく、これからは「全力疾走」にも是非ご注目下さい。

では、いつも通り選手紹介をします。
#23 杉原 健太(2.天王寺.内野手.法.右/右)

 苦労に苦労を重ね、2浪して京大に入学した杉原君。苦労のせい(?)か見事なモミアゲをたくわえ、ついたアダ名は「モミー」です。セカンドは一回生が入部してくるまで、勝田さん、片山、モミーの三人だったのですが、現役合格の勝田さん、1浪の片山、2浪のモミーと歳は同じなのに学年が見事に1個ずつズレしまっているというミラクルが起こっていました。おかげで傍目にはすごく気まずそうに見えます。しかし当の本人達は上手いことやっています(笑)モミーはおしゃれなファッションと年の功(よく長老とひやかされています)でこいつもかなりモテます。でもよく僕のファッションを褒めてくれるので許します。
 モミーのプレーはというと、バッティングフォームがかなり奇抜です。極端なオープンスタンスはソフトバンクのバティスタとそっくりです。「ネタかよ」とつっこみたくなるぐらい大胆なオープンスタンスです。しかし、ツボにはまればかっ飛ばします。守備では肩も強く、特に内野のバックホームではかなりいい球を投げます。今後の課題はバッティングでミート力を上げることと、ちょっと雑さが目立つ守備をもっと丁寧にすることでしょう。2回生はモミーと堀口の2人が内野のセンターラインを守っているので、中心となってチームを引っ張っていってほしいです。

 それでは、秋のリーグに向け心機一転、再始動した京大硬式野球部をこれからもどうか応援よろしくお願いします。
第5回
 ゴールデンウィークも終わり、あっという間にリーグ戦も関大戦を残すのみとなってしまいました。京大はここまで8戦全敗です。ところが、関大も勝ち点をあげていないため、なんとまだ最下位脱出のチャンスが残っているのです。現在チームは最下位脱出を目指すのは当然ですが、秋のリーグ戦につながる試合にしようという意識をもって練習に取り組んでいます。新入生の数も10人を超え、グラウンドは活気があります。2回生と新入生は未だ京大の勝利を体験したことがないので何としてでも連敗を止めたいものです。(ちなみに只今32連敗中・・・)。そのためにも次の関大戦は絶対勝つ!!

 ではでは恒例の部員紹介です。
#15 天満 誠司(2.茨城.投手.経.右/右)

 天満君の魅力は何と言っても、レスラーのようにがっちりした体です。ついたアダ名は「天満・ザ・グレート」。レスラーのリングネームみたいです。さらに本人は「そんなことないですよ〜」と言っていますが食いしん坊キャラが定着してしまいました。ほんとに体の肉感が京大には完全にミスマッチです。そんな彼は長らく彼女がおらず僕と同じ臭いがしてると勝手に思っていたのですが、この間ちゃっかり彼女を作っていました。僕は本当に残念だったのですが、この間またこっちの世界に戻ってきました。僕があまりにはしゃぎすぎたので「別れたこと本気で喜んでるでしょ?」とつっこまれてしまいました。そりゃぁ本気で喜んでるよ。僕も寂しいんです(笑)天満君に次彼女ができるのはいつなのでしょうか?
 天満君は濱田さんの後輩で鳴り物入りで入部してきました。入部当初はサイドスローだったのですが、チームの方針(?)でオーバースローに変わりました。それがいまいちしっくりきていないみたいでコントロールにバラつきがありますが、持ち前の球威のあるストレートをケガ知らずのタフな体で日々投げ込んでいます。また、パワーみなぎるレスラー体型から放たれる豪打も魅力で、リーグ戦では投手にも関わらず代打で出場することもあります。彼のこれからの課題は自分のフォームをしっかり固めることと、メンタル面の鍛錬だと思います。将来は先発の一翼を担う投手となってくれるでしょう。

ではまた次回。
第4回
  皆さんこんにちは。最下位脱出をかけて戦った同志社戦でしたがまたも敗れてしまいついに6連敗となってしまいました。初戦は先制するなど、もしやと思わせる雰囲気があったのですが、投手陣がふんばりきれませんでした。しかし、打線は坂井さん、中沢さんなど主軸が振れており、その前にランナーを出すことが出来れば十分に得点できると思います。次節の近代戦は昨秋あと一歩の所まで追い詰めただけに次こそはという意気込みでみんな練習に熱がこもっています。

 では、選手紹介をします。
#6 北村 誠之(2.明星.外野手.経.右/右)

 人懐っこい笑顔と明るいキャラクターで、同回生、先輩問わずみんなと仲がいいこの男。2回生No.1の男前で、悔しいかな女の子にもすごくモテちゃうんです。でも、今は彼女がいないらしいです。うーん・・・とても共感がもてます(笑)。しかも、北村君は現役で入学したためまだ19歳なのですが、誕生日の日の決意表明で「あと一年しかありません」と言っていました。僕には何のことだか分かりませんがどうやら何かに焦っているらしいです(笑)。
 野球については、北村君は身体能力が高く、足はチームでも小林とトップを争うほど速く、またスタミナもかなりあるので、冬のトレーニングではチームを下級生ながらひっぱっていました。また、かなりの強肩なので、その足と肩を買われ、高校時代の遊撃手から外野手にコンバートされました。そのため、センターが小林、北村という超イケメンポジションになってしまいました(笑)また、本番に強く、新人戦やオープン戦などで打席に立つときも結果を残します。今後の課題は、やはり慣れていないせいか俊足を生かしきれていない感のある守備範囲とバッティングの正確性と力強さだと思います。しかし、北村君は元気、センスともに申し分なく将来センターラインを任される選手へと成長してくれることでしょう。彼の今後と笑顔に注目です。

 ではまた次回。
第3回
 ついにリーグ戦が開幕しました。オープン戦の手応えから今季はいけるかな?と淡い期待を抱いて臨んだものの、やはりリーグ戦は甘くはありませんでした。立命、関学に2カード連続で連敗し、0勝4敗になりました。土屋さん、濱田さんの両4回生コンビが試合を作って完全に歯車がかみあっていない打線がいつも通りの実力を発揮して、守備陣がきっちり守ることで、接戦に持ち込みたい所です。(結局全部頑張らないといけないですけど(笑))でも、投手、打撃、守備も落ち着いて自分のプレーをきっちりやれば、個々の能力では劣っていても、チーム力では他大学と十分わたっていけると僕は思っているので、次節からの巻き返しに期待です。

 では、選手紹介をします。
#2 吉村 甲子郎(2.徳山.捕手.工.右/右)

 山口県からはるばるやってきたこの男。肩幅の広さは常人離れしています。その包容力からついたアダ名が「パパ」です。そんなパパも野球では女房役。気難しい京大投手陣を日々、笑顔で相手しています。甲子郎君はグラウンド上ではいつも笑顔と大きな声を周りに振りまいていますが、二回生の間では結構短気との噂。今後調査の必要がありそうです。
 甲子郎君は安定したキャッチング、捕ってからスローイングまでが早い、パンチ力のあるバッティングが売りという将来チームの中核を担うであろう大型捕手です。最近打撃が安定感を増し、先日もスタメンで出場するなど確実に上達しています。あとは、スローイングにもう一段階キレとノビが出てくれば他大学の捕手にも見劣りしないような凄い選手になってくれるでしょう。あ、でも足は遅いです(笑)

 ではまた次回。
第2回
 第2回目の更新です。チームはリーグ戦を直前にひかえておりオープン戦も昨日を持って終了しました。オープン戦の中で今年は@先制点を取る。A先頭打者を出さない。Bエラーをしない。Cバントを決める。という4点を大事にし、その日のランニングメニューは1〜4が達成できなければそのつどポイントが加算されていき、そのポイントの合計にあわせて決められました。
  ※例えば先制点を取られ、(3ポイント)先頭打者を3人出し、(1×3=3ポイント)エラーを2つし、(1×2=2ポイント)バントミス1回(1×1=1ポイント)という試合の場合3+3+2+1=9ポイントとなり、9×2でダッシュ18という風になります。最初は勘弁してくれよと思いましたが、実際みんな4つのポイントに対するプレーへの意識が高まった気がします。以前は先制点をとられてもあまり実感がなかったのですが、今はチーム全体がやってしまった!という実感が湧きます。今のチーム状況は打線が少し調子を落とし気味(リーグ戦前にこんなことを言っていいのか?でも、これを機に発奮しましょう!)ですが投手陣はボチボチ試合を作っているといえるでしょう。野手陣も阪南大戦の時のようなバッティングをすればリーグ戦でも十分通用すると思います!

 ではここで部員紹介をします。
 先頭バッターは新3回生のマネージャー嶋村明日華さんです。
嶋村 明日華(3.高知追手前.京都女子大学)

 彼女はわが3回生の紅一点なので3回生の中ではかなりチヤホヤされています。もしかしたら本人は否定するかもしれませんが、彼女は高知の中でもド田舎育ちらしいのでかなり天然娘です。つい先日も宮古島への荷作りの祭に誤って下宿先と自転車のカギを入れてしまい、主人が旅立つ3日以上も前にカギが先に旅立ち主人は路頭に迷いかけたという凄まじい伝説を作ってしまいました。でもそののほほんさが部員を和ませてくれるんですけどね。たまに本当についていけない時もありますが(苦笑)
 そんな彼女ももう3回生。これからは下級生マネージャーを引っ張っていかなければならない立場。人前がちょっと苦手であまり人に主張できない彼女ですが、本人も最近は責任感を感じておりこの1年で大きく成長してくれることでしょう。ところで彼女の最大のセクシーポイントは足ですが、その美脚ゆえ、熊本君によくセクハラされています。でもあの生足は一見の価値ありです。

 ではまた次回お会いしましょう。 立命倒す。立命倒す。立命倒す!!!!
第1回
 初めまして、「3代目DB#?」です。
 最初にほんの少しだけ僕の自己紹介をします。僕は4月から新3回生になります。でもそれ以上書くと素性がバレてしまいそうなのでこれ以上は秘密です。
 では、まずこのページを担当するにあたってのスタンスですが、まず更新は2週間に1回のペースをできるだけ維持しようと思っています。内容については「こういうのにしよう!」と決めてしまうとどうしても書くことが限られてしまい更新が苦しくなりそうなので、その時のチームの状況、選手紹介などに限らず色々なことを書くつもりです。あと、僕は結構過激派なので多少ハードなことを書くかもしれませんが、そのあたりはマネージャーが上手く調整してくれると思います(笑)
 では今回のテーマですが、新入生勧誘の時期というのもあるので、「京大硬式野球部の魅力」について書きます。
 一つ目は学年、実力に関わらず皆に練習の機会が与えられます。一回生の間はずっと球拾いや雑用しかやらしてもらえないなどということはありません。
 二つ目は選手の自主性が強いことです。練習メニューや日程は主将や各ポジションの主任が決め、高校時に比べ自主練習の時間が多いので各自が自分の課題に取り組むことが出来ます。
 三つ目は部員間の友情です。毎日いやというほど顔を合わし、人数も多すぎず少なすぎずで丁度いいぐらいなので同回生はもちろん先輩、後輩関わらずみんな仲がいいです。また、テスト期間中などは情報がまわってきてほんとうに助かります。
 四つ目は、京大が所属している関西学生リーグのレベルの高さです。他の5大学は甲子園出場者が多数いて、毎年プロに何人もの選手が入団するなど全国屈指の強さを誇っています。なので他大学チームには痛い目にあわされますが、勝った時の喜び、感動は言葉では表せません。大学野球は応援団による応援や試合中に流れる空気や雰囲気も高校野球と違っていてそれも僕が大学野球にはまっている理由の1つです。そして、その雰囲気の中で140km/hを軽く超える投手、豪快なバッティングや華麗な守備をみせる野手などを相手に試合をするときの気持ちの高揚や緊張感は一度味わってしまうと忘れられません。僕が京大硬式野球部に魅力を感じているのはこの4つ目のポイントです。一度試合に足を運んで頂ければその魅力が伝わると思います。
 一応辛い事も書いておきます。練習は週6日のペースであるのでかなり時間は制約されます。しかし、部員の中にはバイトをしている人も多数います。大学生は時間が自由に使える反面、部活をやらないとダラダラと無駄に時間を過ごしてしまいがちです。友達と話していても、「今日やることないわー」というセリフを何回も聞きますが、そんな倦怠感は部活をやっていると無縁です。忙しい分逆に時間を上手に使えるようになり、一週間に一度の休みが大事に使われます。毎日休みの生活など暇すぎて今の僕にとっては考えるだけでも恐ろしいです(笑)でも、結局このデメリットもデメリットのようで僕はデメリットではないと思います。
 では最後に本当のデメリットを書きます。うちの野球部は本当にビックリするぐらいモテません。入部する祭はそれだけは覚悟しておいて下さい。でも、僕みたいに入学以来彼女がいない状況に陥っていると野球部の居心地のよさは半端なものではありません。でも書いていて何か悲しいです(涙)。
 ではまた次回をお楽しみに。
copyright 京都大学硬式野球部