京都大学硬式野球部・DB#?2
DB#??の叫び Part2
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第11回   (最終回)
 こんにちは、DB#?です。
 この原稿を書いているのが、2月28日。冬練も終わり、春が近づいてきました。今年の冬はやや厳しめのメニューが組まれてましたが、それだけに個々の能力の向上著しく、特に打力においては、去年の今頃と比べても、明らかに鋭い打球が飛んでいます。今日行われた新チーム初のOP戦でも、球場よりも狭い吉田グラウンドとはいえ、外野の頭を越す打球が続出していました。チームも初陣を勝利で飾り、流れよく明後日からの宮古島合宿に入ることができます。宮古島合宿はリーグ戦に向けての最後の練習の場ですが、とりあえず寒い京都から離れられるのが嬉しいです。

 今回の選手紹介は#30山下外野手、および#33山口外野手です。

DB#30 山下 益也(2.文.磐田南.外野手)

 自分に対して揺るぎない自信を持つこの男。部内ナンバーワンの声量を誇り、その声で日々練習を活気あるものにしています。また、プレーで手を抜くことは決してなく、常に必死の形相で練習に取り組んでいます。全体練習が終わった後にも黙々とティーバッティングに励み、技術を磨いています。
 このように、練習に対する態度は非常に真面目な彼、皆に「マスオ」と呼ばれ愛されております。しかし、彼が愛される最大の理由は、「面白い」ということにあります。彼のしゃべりが面白いとかそういうことではなく、見ていて面白いのです。練習でも、1日1回は何かをしてくれます。3人1組でやるペッパーで、隣りの人が取るボールに必死に手を出してグラブに「かすらせて」軌道を変えてしまい、その結果ボールは伊藤前主将の急所にめりこみ、悶絶、ということもありました。ウォーミングアップに行われるサッカーでは、自軍ゴールに対して圧倒的な攻撃力を発揮し、オウンゴールは1度や2度ではありません。また、私生活では、「日本人だから」靴下をはかない、サンマを頭から丸ごと食べる(尻尾は食べない)など、ちょっと人とは変わった行動をしてくれます。
 そんなマスオ君、最近はティーバッティングの成果が出て、スイングが鋭くなってきています。もう少しプレーに確実性が出てくれば、リーグ戦の出場メンバーに名を連ねてくることでしょう。

DB#33 山口 雅彦(2.工.大阪星光学院.外野手)

 チームで一番「ハリーポッター」に似ている男。身長162cmと小柄ながら、引き締まったボディを誇っており、その体脂肪率は限りなく低く、体脂肪計に「エラー」と出るほどです。
 彼の特技は「ものまね」です。十八番は「聖闘士星矢」で、新歓コンパなどではいつも、その容姿のどこからそんな声が出てくるのかと思うほど渋い声で「おれに勝ち目はないのか」と絶叫しています。
 ややパワー不足の感は否めませんが、ストライクゾーンに来た球は確実に弾き返すミート力を持っており、体力がついてくれば今後面白い存在になってくるはずの選手です。



 さて、突然ですが、私2代目DB#?の担当は今回で終わりです。
 初代DB#?の谷口さんのようなマニアが喜ぶ文章は最後までかけませんでしたし、途中4ヶ月も更新しないというていたらくもありましたが、年明けぐらいからはまぁ何とか定期的に更新できました。パソコンに打ち込んでくれた女子マネの濱石に感謝です。
 僕の後は、3代目DB#?となる下級生が継いでくれることでしょう。
 それではありがとうございました!
 担当はNO.9 吉岡でした。
第10回
 お久しぶりです。DB#??です。
 今年の冬練は、OFFとOFFの間を1クールとして、クール毎に区切って練習の強度を変えています。去年もそうだったのですが、今年はよりハッキリと練習内容や強度に差をつけるようになりました。今は「中日(なかび)」週間で、ランニングメニューは比較的軽いのですが、先週や先々週などは心肺機能を鍛える週間だったので、かなり厳しいメニューでした。グラウンドで吐く選手も続出しましたが、その甲斐あって、チーム全員に実践練を数多くこなすための体力が目に見えてついてきました。次のクールあたりから、実戦的なスピードや技術を磨くために瞬発力強化に重点をおいた練習となっていきます。そして、春の宮古島合宿、オープン戦リーグ戦へとつながっていくことになります。

 では、選手紹介にいきます。
 今回は、この部で一番「先輩をナメてる」男、小林君です。(先輩っていうか、俺をなめてます。)

DB#28 小林 正幸(2.工.三国丘.外野手)

 現チームで最速を誇る脚力の持ち主。センターを守っていても、左中間、右中間は完全に彼の守備範囲内に入ります。いまだ盗塁が1というのが少し寂しいですが、それはこれからの4シーズンで稼いでくれることでしょう。
 加えて、彼は大学の講義にも真面目に出席し、真剣に授業を聴く男です。取得単位数は2年間で100を超え、1学年上の同じ学科の先輩Aを抜かしてしまいました。
 また、彼は野球部でも数少ないジャニーズ系です。身長も181cmあり、外見的にはモテないはずはないのですが、彼のまわりからは浮いた話は一向に聞こえてきません。それは何故か、それは、彼は、女性にあまり興味を持っていないからです。以前、彼に、「女の子と遊ぶのと、メダルゲームするのとどっちが楽しい?」と聞くと、彼の答えは「メダルゲーム。」
 彼のようなダメ人間が増えると、少子化が進行し、日本の未来は暗黒です。彼には女性の素晴らしさを知ることが必要です。このページを読んで我こそはと思う貴方、一度球場に足を運んで下さい。イケメンであることは僕が保証します。
 ちなみに、先述の「先輩A」というのは僕のことです。いつも、ニターッと笑って、「先輩、留年ですね。」
 引退までに、一度彼をリンチするのが、僕の夢です。
第9回
 寒い!寒いです。12月の暖かさはどこへやら、年が明ければ今シーズンもフツーに寒い冬になってしまいました。原付で顔に当たる風が痛い。去年に比べたら、雪が降っていない分だけまだマシなのかも知れませんが。早く春になってほしいです。でも、「今は寒いけど、もうすぐ春になって暖かくなる」というこの感じも、ちょっと好きです。
 練習は厳しさを増してきました。合宿前後で、技術練習をみっちりやってもバテることのないよう、今は基礎体力強化を重点とした練習をやっています。去年の倍ぐらい走っていますが、練習の雰囲気は明るいです。いい感じです。

 さて、選手紹介です。
 今回は#22服部です。新人戦では「1」をつけ、キャプテンをつとめていた男です。

DB#22 服部 仁史(2.法.明和.捕手)

 2回生、いや、今や部のスターとなりつつあるこの男。1回生の時は真面目なしっかり者、仕事のできる男、将来の主将はまちがいなくハットリだろう、といったイメージの選手でしたが熊本・川添らをはじめ他の部員にイジリ倒され、今や完全にイジられキャラとしての地位を築いてしまいました。もちろん、今でも仕事のできるしっかり者なのですが、ことあるごとにその言動や行動がネタにされてしまいます。また、彼が真面目な対応をするだけに、余計ににオチョクラれてしまうようです。しかし真面目に接してくれなくなったハットリはもはやハットリではないような気もするので(無茶苦茶な理論ですが)これからもハットリは変わらないでいてほしい、というのが部員の願いです。(たぶん。)
 ポジションは捕手。ですが、一塁も守ります。去年の新人戦では何故かライトを守っていました。高校時代は投手だったので、今でもバッティングピッチャーなどは率先につとめ、「服部、服部、雨、服部」と評されるほどのスタミナを誇る頼もしい男です。
 また、スイング量はチームトップクラスで、いつも遅くまで黙々と素振りをくり返しています。真面目な努力家、ハットリ。引退までイジリ倒されるのはほぼ間違いないでしょうが、将来はチームの幹部として、野球部を率いていく立場になっていくでしょう。(たぶん)
第8回
 あけましておめでとうございます!
 2005年もよろしくお願いします。
 寒風吹きすさぶ中、今日(1月6日)から全体練習がはじまりました。
 部員達はそれぞれ、思い思いのオフを過ごしてきたようです。(中にはやや太って帰ってきた選手もいますが・・・#35とか)それにしても寒い(>_<)今年は12月が結構暖かかっただけに、余計寒く感じます。
 春のリーグ戦まであと3ヶ月弱。あまり時間はありません。再び、厳しい練習のはじまりです。

 今回の選手紹介は、#21松岡です。

DB#21 松岡 祐樹(2.法.東大寺学園.内野手)

 見るからに「ええ奴」なこの男。20歳という年齢にもかかわらず、既に「パパ」の風格を漂わせています。また体もゴツく、その大胸筋から前主将の伊藤さんにつけられたあだ名が「乳」。合宿の荷積み等で、マシンなどの重い物を持ち上げる時は、河原林(3.農.膳所.外野手)、吉村卓(3.農.大教大天王寺.外野手)、中沢(3.経.水戸第一.内野手)らとともに「パワー系」としてかりだされます。
 1回生の時はあまり目立たない存在だったのですが、今年の夏に頭角を表し、シュアなバッティングでレギュラーの座をおびやかすほどになりました。守備面がまだ少し不安定なため、レギュラー定着とまではいきませんでしたが、フリー打撃の間もサイドノックを受けるなどして、確実に守備力は向上しています。来春以降が非常に楽しみな選手です。
第7回
今年ももう12月。月日が経つのは早いです。小学生の頃は1年1年がもう絶望的と言っていいほど長く感じたんですが・・・・オッサンになったということでしょうか。
 新チーム結成からちょうど1ヶ月が経ちました.チームはかなり明るい雰囲気で練習をしています。ランニングメニューなどは、去年よりややきつめのメニューが組まれているのですが、例年よりも「脚力をつける」ことに重点をおいたメニューであるため、選手も意欲的に取り組んでいます。大きな怪我や事故もなく、チーム状況は未熟ではあるものの良いといえると思われます。

それでは選手紹介です。
今回は2回生の投手で医学部生の安保幸彦です。

DB#19 安保 幸彦(2.医.高田.投手)

 野球部でただ一人の医学部生。医学部の学生で野球をやる学生は、大半が医学部体育会(本学の体育会とは別の、医学部だけの体育会)に所属する「医学部準硬式野球部」に入るため、硬式野球部には滅多に入部しないのですが、彼は1回生の冬にその「医準硬」から移ってきました。理由は、「よりレベルの高い所で戦いたい」から、というアツイ奴です。
 個性的な選手が多い2回生の中で、彼は比較的「無難」なキャラといえます。まあ、彼以外の2回生投手陣(#11山ア、#13川添、#17熊本)があまりにも濃すぎるので、そう見えるだけなのかも知れませんが・・・。入部直後は、ウォーミングアップのサッカーで珍プレーを連発し、危なく「アホ」という不名誉なアダ名を頂戴しそうになっていましたは、それももう昔の話です。
 昨シーズンは、夏に頭部に怪我をして戦列を離れていたこともあってリーグ戦登板はありませんでした。が、ブルペンでは日々勢いのある球を投げ込んでおり、走りこみも精力的にこなしています。課題のコントロールを克服すれば、強力な戦力となるのは間違いないでしょう。
 あと、彼は現在「解剖実習」中で、生々しい話をきかせてくれます。今切っているのは「脳」だそうです。うう・・・
第6回
お久しぶりです。秋季リーグが終わり、新チームでの練習がスタートしました。

2004年秋季リーグは、春よりは確実に成長がみられたものの、0勝10敗1分と、勝利をあげることができませんでした。しかし、伊藤慎哉(4.総合人間.松山東.内野手)主将が遊撃手ではでは京大史上初となるベストナインに輝きました。近大・藤田選手をはじめ、好選手が揃うショートでのベストナインは素晴らしいことだと思います。おめでとうございます!

さて、新チームですが、新主将は岡田(3.法.洛星.捕手)、副将は岩ア(3.理.膳所.内野手)と河原林(3.農.膳所.外野手)となりました。今年の3回生は人数も結構おり、試合経験も比較的多いです。まとまりがないと言われつ続けている学年ですが、何とかみ峰で力を合わせて、チームを引っ張っていかなければなりません。やるのみです!

今回の選手紹介は、熊本哲也投手です。一言で言うと・・・一風変わった男です。

DB#17 熊本 哲也(2.農.洛星.投手)

 チーム1の瞬発力を持つ男。ダッシュ力はチーム随一。フィールディングや牽制などもスピード感あふれる動きを見せます。持久力が課題と言われていたのですが、今年の夏合宿で行われた「競人」(競馬の人間バージョン。一回生と一部の上回生が出走)で、賞金がかかった時に見せた驚異的な粘りから、本当は持久力もあると思われます。また、地肩も強く、内野手から念願の投手転向をはたしました。
 このように、野球選手としての身体能力はチームでも1、2を争うハイレベルな彼、頭のキレもハイレベルで、日々チームに笑いを呼んでいます。独創的な言動は、上回生をして「あそこにアホがおる」と言わしめ、1、2回生の尊敬とヒンシュクを集めています。フリーバッティングでは彼のヤジでバッティング投手が笑ってしまって、投球不能になったことが1度や2度ではありません。
 また、個性的な風貌は、同じ洛星高校出身の岡田(3.法.捕手)や谷口さん(前DB#?)が「中学ん時はあんな可愛かったのになあ」と嘆くほど、男気にあふれています。(注:けっして不細工ではありません。むしろ男前です。ただ、個性的ということです。)あと彼は、着替えるときは全裸になります。
とにかく、チームでの存在感は際立っている熊本選手。ややコントロール難なのが課題ですが、この冬に克服できれば、持ち前の度胸で、リーグ戦でも頭角をあらわしてくれるはずです。ご期待ください。
第5回

 「叫び」Part2、第5回目の更新です。

 まずは、更新を3ヶ月以上も滞らせてしまったことをお詫びします。見て下さっていた皆様、先代DB#??の谷口さん、申し訳ありません!完全に幽霊コーナーとなってしまいました。これからはなるべく早いペースでアップデートします。

 前回の更新から、新人戦、定期戦、ロシア遠征、夏合宿といろいろありました。詳細は「試合レポート」等他のコーナーに掲載されておりますのでそちらを見ていただくとして、この夏は新戦力の台頭が目立ちました。片山(2.洛星)、松岡祐(2.東大寺学園)、田中(2.奈良)、尾藤(1.新居浜西)、天満(1.茨木)、江藤(1.星光学院)など、1、2回生が続々と頭角を現し、チーム内での競争も熾烈になってきています。秋季リーグにはこれらの選手がラインアップに名を連ねてくるでしょう。楽しみにしていて下さい。

 さて、選手紹介です。今回は長身の2回生投手2人です。

DB#11 山ア 啓司(2.工.清風.投手)


 横浜の門倉投手に勝るとも劣らないアゴを持ち、「ムービング・ファストボール」を自在に操るこの男。高校では硬式野球部がなかったため、硬式野球の経験は1年半とまだ浅いですが、着実に力をつけています。入部時にはタルんでいた腹も今やガッチリ割れており、ユニフォーム姿もサマになっています。普段は「ラージ」と呼ばれる彼、新歓コンパ等での一発芸では大車輪の活躍を見せました。モノマネ、コントなど、場の雰囲気を盛り上げるために自ら犠牲を買って出る彼はまさに男の中の男といっても過言ではありません。そんな男らしいラージ君、実は2回生の中では一番モテるとのことです。

DB#13 川添 達郎(2.法.土佐.投手&外野手)

 土佐からきた豪腕投手。その快速球に加えて、投手ながら俊足強打、高い身体能力を誇ります。春は故障で戦線離脱をしていましたが、地道なトレーニングとリハビリで徐々に回復、本来の球威が戻りつつあります。スピード感あふれるプレーで、秋季リーグ、さらには来年以降、チームの中軸選手としての活躍が期待されます。そんなセンスフルな川添君ですが、実はチーム1の「下ネタ王」。数々の下ネタを繰り出し、日々周囲を爆笑させたり退かせたりしています。いろいろエピソードはありますが、あんまり書きすぎると彼の名誉にかかわるのでこの辺でやめておきます。また、ナルシストを自認しており、よい送球をした後などは自分の世界に入っていることがあります。ポテンシャルは凄い男です。以後の活躍、乞うご期待!

第4回

 「叫び」第4回目の更新です。

 春季リーグが開幕し、早くも3節が終わりました。京大は、同志社1回戦の完全試合をはじめ、毎試合非常に厳しい戦いを強いられています。オープン戦は比較的好調だっただけに、関西学生リーグの厳しさを痛感しています。しかし、弱気にばかりなっていては徹底的につぶされてしまうだけです。現時点では各自がチームの勝利のために自分がやるべき事を考え、実行し、「全員野球」で立ち向かっていく以外に道はないと思っています。

 また、応援団の方々をはじめ、スタンドに足を運んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。ふがいない試合が続いていますが、チーム一同、もちろんこのまま終わるつもりはありませんので、引き続きご声援よろしくお願い致します。

 今回の選手紹介は、内外野どこでも守れるマルチプレイヤー、田中壮太郎選手です。

DB#8 田中 壮太郎(2.理.奈良)

 堅守をほこる期待の内野手。派手さはありませんが、求められたプレーをきっちりこなす守備を買われ、2回生ながら既にリーグ戦1試合フル出場も果たしています。また、高校時代は外野手も兼任していたため、外野もこなせます。打撃も初打席初安打を決めるなど好調です。
 彼の家は大学のすぐ側にあるので、2回生の溜まり場になっているようです。
 また、入部当初は太さ2cm近い眉毛だったのですが、ある日先輩にアドバイスされ、次の日流線形のキレのある眉毛になって来ました。彼もこの眉毛が気に入っているらしく、合宿中でも眉毛の手入れは欠かさなかったようです。
 あだ名は「ナエゾウ」です。結構ヘコむので、このあだ名がつきました。
 今後、内野の核の一人となっていくであろう選手です。乞うご期待。

 次の選手紹介は#11山ア啓司(2.工.清風)です。ではまた。
第3回

 お久しぶりです。「叫び」第3回です。

 宮古島での合宿も無事終わりました。少し疲れは見えましたが、全員大した怪我もなく元気で京都に戻ってくることができました。10日間と例年よりは少し長めでしたが、最終日以外は天候にも恵まれ、貴重な球場練習を数多くこなすことができました。また充実した練習ができたのは、長尾、丹羽、平川、平山各コーチの技術指導と激励、マネージャーの的確で迅速な仕事、そして花城さんをはじめとした宮古島でお世話になった人々の尽力があってこそだと思います。ありがとうございました。選手全員、確実に一回り成長し、さらに厳しい練習を重ねていきたいと思っています。

 選手紹介は、これから新2回生に入ります。今回は背番号7番、片山内野手の紹介です。

DB#7 片山 幹基(2.工.洛星)

 安定感のある守備を誇る彼。洛星高では不動の正二塁手だっただけあって、見るものを安心させる球さばきを見せてくれます。ただ、若干投げ方がぎこちないので、「投げ方が気色悪い」と内野陣の非難が集中しています。以前一度だけ、流れるような美しいスローイングを身につけたらしいのですが、一日で忘れてしまい、今はまた元通りの投げ方に戻っています。
 また、彼は日本人離れした剛毛です。そのため、当初は本名をもじった「もっくん」だったあだ名は、あわれ「毛ガニ」に。最近はカニだけが一人歩きして「カニ野郎」などと呼ばれたりしています。
 また、彼は今、思春期です。いろいろ悩んだりするようなのですが、周り(特に同回生)はそのような隙を見逃さず、日々「キモい」とおちょくって遊んでいます。
 そんな片山君ですが、50メートルを6秒そこそこで走る俊足と、見るものをうならせる小技で、将来内野の要になる実力は十分に持っています。華麗な守備をみせる彼の姿をリーグ戦で見るのもそう遠い日のことではないでしょう。

 次は背番号8番田中壮太郎内野手(2.理.奈良)です。それではまた。

第2回

 お久しぶりです。2代目「叫び」初めての更新です。約1カ月ぶりといった所でしょうか。大学の後期試験もほぼ終了し、いよいよ春季リーグ戦に向けて、実戦的な練習に入っていこうかという時期になりました。2週間後には、沖縄・宮古島での春合宿も控えています。藤田さんや河村さんをはじめとして、全員が主力だった4回生の抜けた穴を皆で埋めるべく、厳しい冬練をこなして、新チームは一回り成長をしました。が、まだまだ力不足です。伊藤新キャプテンのもと、チーム全員が団結して、「勝利」を目標に、更に密度の濃い練習をしていきます。

 さて、部員紹介です。今回は、多賀谷朋子・土谷智子の両2回生マネージャーです。イニシャル表記するとやたら「T」が並ぶこの2人、今や野球部の事務の両輪となりました。ちなみに普段はお互いに「ともちゃん」と呼び合っているようです。

多賀谷 朋子(3.東邦大東邦.MGR)

 京都大学経済学部に在籍している彼女。例年、野球部のマネージャーは京都女子大やノートルダム女子大といった他大学から来てもらうことが多く、京大生の女子マネージャーは数年ぶりなのだそうです。
 普段は落ちついた雰囲気の多賀谷さんですが、一旦ツボにはまれば笑いが止まらなくなるようです。また、彼女はめっぽう酒に強く、おそらくチーム随一ではないかと思われます。昨年の春合宿でも、沖縄の銘酒「泡盛」(アルコール度数30度)をおいしそうに飲んでいました。また、千葉県出身の彼女は現在下宿をしているのですが、部室まで2kmはある道を、なんと毎日徒歩で通っています。「なんでチャリ買わへんの?」と聞くと、「気に入った自転車がないから」ということです。
 そんな多賀谷さん、実は最初から入部していた訳ではなく、1回生の冬からの途中入部です。しかし、持ち前の切れる頭でどんどん仕事を覚え、今や頼りになる女子マネージャーに成長しました。これからも野球部に欠かせない存在として素晴らしい働きをしてくれることと期待しています。

土谷 智子(3.尼崎小田.京都女子大.MGR&放送委員)

 関西学生リーグの連盟放送委員も務める彼女。京都女子大学から片道約5kmの道のりを毎日自転車で来てくれています。144cm(143cmと言ったら怒られたことがあります)と非常に小柄な体なのですが、芯の強さと仕事に対する責任感は第一級です。また、はきはきとして快活な性格の彼女ですが、たまにボケをかまします。携帯で、隣にいる人に間違い電話をかけたこともありました。球場のスタンドでおもいきり転んで流血したこともあるそうです。また、以前部室の体重計に「鞄を持ったまま」のって、「太った・・・」とヘコんでいるので、まさかとは思いながら「鞄もっとったやん?」と言うと、はっとした顔をしていました。(本当に忘れていたそうです)この時ばかりはわざとかと思ってしまいました。
 しかし、あくまでそれはたまにの話。基本的にはしっかりとした性格の人です。また、彼女が部員のことをあだ名で呼び出すと、それは「そのあだ名が部内に浸透した」ことの指標になるようです。現在いる3人の女子マネージャーの中では最古参の彼女。新チーム結成時にも「野球部をしっかり守っていきたい」と頼もしいコメント。迅速な仕事と聡明さで、これからも野球部に強力に貢献してくれることでしょう。

 次回からは1回生部員の紹介です。2代目「叫び」では1回の更新につき1人の紹介を考えています。なぜか。ネタ切れが恐いからですね。その代わり、更新の間隔を短くできれば・・・と思っています。
 紹介の順序は以前と同じく、背番号順でいきます。トップバッターは背番号7の片山幹基内野手(1.洛星)です。なお、数名の選手が背番号を変更しています。下に変更した選手と新番号をお知らせします。

           #1 伊藤  (旧#7)
           #3 鳥山  (旧#23)
           #4 勝田  (旧#12)
           #6 松岡諭(旧#25)
           #7 片山  (旧#26)
           #8 田中  (旧#26)
           #9 吉岡  (旧#34)
           #10 中沢  (旧#29)
           #14 山中  (旧#24)

 ではまた、次回の更新まで。失礼します。

第1回

 初めまして、2代目DB#??です。先代の谷口さんの後を引き継いで、「DB#??の叫び」のページを担当することになりました。更新がものすごく遅れて申し訳ありません。これからよろしくお願いします。
 
 担当するにあたって、どのようなページにしていくか考えましたが、とりあえず当面の間は谷口さんと同じような感じでいこうと思います。「京大野球部、さらには関西学生リーグへの注目度を上げるのに貢献する」という来田前監督の目的を少しでも達成できるように、なるべく早く更新していきたいと思っております。

 次回から、部員紹介も再開していきます。次回は土谷智子(2.尼崎小田)、多賀谷朋子(2.東邦大東邦)の両2回生マネージャーの紹介です。野球部には3回生の女子マネージャーがいないため、この2人が女子マネのトップとして、他の3人のマネージャーと共に毎日野球部の運営に努力してくれています。部員が安心して野球に打ち込めるのは、この5人のおかげであります。

 それではまた次回。

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