2007 平成19年
 宿毛 キャンプレポート

8月10日(金)
 
 今日で合宿も最終日。移動の関係もあり半日の練習なので、一球一球を大切に練習してほしい。
 アップ、キャッチボール、シートノックのあとゲームノックに移った。レギュラーは7イニング守りそれ以外のメンバーは6イニング守ったが、どちらも大きなミスもなくプレーできていた。しかし外野からカットマンへの返球の精度、カットマンの投げるか投げないかの判断など、まだまだ改善できる点は残っている。走塁面では打球判断が遅れて走者が本塁に帰れなかった場面がいくつかあった。守備も走塁 ももうひとつ上を目指して、吉田に帰ってからの練習や試合で修正してもらいたい。
 フリーバッティングは一人5球×4セットの予定だったが、時間があったので一人8セットほどできた。どの選手も合宿前と比べると強い打球を打てるようになった。野手は空いている時間を見つけて自主的にノックを受けていた。  

今日のMIPは

 西村(1・長田)
 一回生ながらゲームノックとフリーの合間のノックでいい動きを見せていた。 前主将の服部に顔からプレースタイルまで全て似ている。   
 吉村(4・徳山)
  フリー打撃で変則横手投手からレフトへ柵越えホームラン。 守備でも今日に限らずいつも的確な声でチームを盛り上げている。

 そしてこの合宿の総合MIP(Most Impressive player)は、この合宿で投手としても野手としても目立っていた水木(2・北野)に決定。もうひとつ忘れられない賞MIG(Most Impossible Gori)は、惜しくも該当者無し。来年こそは狙える選手が揃っているので、是非とも受賞してもらいたい。
 
 この合宿は例年より短かったが、練習量は確保できた。個々人の実力は間違いなくアップしている。一人一人がうまくなればリーグ戦での勝利も近づくだろう。合宿後は試合が増えて個人の練習時間が必然的に短くなってしまうが、うまく時間を見つけて練習して、さらに上達 してもらいたい。あとは身につけた力を試合でどれだけ普段通り発揮できるか。余裕を持って、落ち着いてプレーすることをこれからのオープン戦で心掛けてほしい。そしてこの二年間遠ざかっているリーグ戦での勝利を、秋にひとつでも多くもぎ取ってもらいたい。


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