8月12日(土)
本日が合宿最後の練習日。雲ひとつない晴天で、この合宿で最も暑い一日となりました。選手たちは正直疲れている様子でしたが、気力をふりしぼって一生懸命練習に励んでいました。
本日のメニューです。
アップ
CB、トス
シートノック
ケースノック
シートバッティング
Running 盗塁スタート
腹筋
昼休み
フリーバッティング
片付け、清掃
一本締め
シートノック、ケースノックともに、集中力を欠いたプレーが目立ちました。全体的に元気がなく、最終日の練習としては正直残念な結果でした。
午後はフリーバッティングをやって練習を終えました。その後、片付け、球場の清掃をして、主将服部による一本締めで宿毛キャンプを締めくくりました。
本日最終日のMIPは服部と堀口でした。服部は合宿全体を通じて、自主練、夜間練を含め最も練習をこなしました。主将としてチームのことをよく考え、最後までチームを引っ張ったということで受賞しました。堀口は守備、打撃ともに確実に成長しました。守備では難しい打球もさばけるようになり、打撃では本来の強い打球が戻ってきました。本日もシートバッティングでヒットを放ち、ケースノックでも堅実なプレーをしていたので受賞となりました。
さて、合宿を通じて最も頑張ったと思われる選手に、コーチからMVP、ならびに特別賞が与えられました。
特別賞
よく生き残ったで賞 幡地
外野主任代役賞 山下(益)
よくハッスルしたで賞 熊本
幡地は一回生ながら昼休みなどの合間の時間に積極的にノックを受けていました。少しずつではありますが、着実に成長していました。本人の合宿の目標が、「なんとか、合宿最後まで生き残る」ということだったので、目標を達成したということで特別賞が与えられました。副賞は牛乳でした。
山下(益)は現外野主任の小林が院試で合宿途中からの参加だったため、外野主任の代役となりました。コーチ陣は山下が外野を引っ張っていけるのか正直不安でした。しかし、山下は初日から積極的に外野を引っ張ろうという姿勢が見られました。また、打撃も今までにない強い打球を打てるようになり、確実に成長しました。副賞はスッポンキングドリンクでした。
熊本は四回生になって変わりました。チーム全体のことを考えてプレーを行えるようになりました。そして、みんなの元気がないときに率先して声を出しているのも熊本です。合宿でもその姿勢が強く感じられました。投手陣を果敢に引っ張り、暇を見つけては走りこんでいました。その姿勢を高く評価しての受賞です。副賞は赤マムシドリンクでした。
そしてMVPですが、これはMIP受賞回数が最も多かった人に送られます。結果は、服部と堀口がそれぞれ二回ずつMIPを獲得しました。しかし、服部は主将として当然の結果なので、MVPは堀口に決定しました。堀口には副賞として革手が与えられました。
気になるMIGの行方ですが、折笠コーチが四期連続四回目の受賞となりました。やはり折笠コーチを超える逸材は存在しないのでしょうか。。
さて、合宿も残り一日。明日は早朝に宿毛を出発し、愛媛大とのオープン戦です。合宿の成果を存分に発揮して、気持ちよく京都に帰れるよう選手、マネージャー、コーチ、監督一丸となって頑張ります。
最後になりましたが、ホテル・球場のスタッフのみなさまには大変お世話になりました。選手が思い切って練習できるように、毎日選手のサポートを惜しみなくやっていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
また、熊谷をはじめとしたマネージャー陣もよく頑張っていました。毎日精力的に裏方の仕事をしていました。最後まで選手のために尽くしてくれたマネージャー陣にも深く感謝します。
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