2008年春季キャンプ
〜キャンプレポート〜
三月二日

 今日の日程
 ・荷下ろし
 ・アップ
 ・CB、トス
 ・中継練習
 ・守備練習
 ・投内連携
 ・バント練習
 ・FB

 フェリーにゆられること一晩、バスにゆられること三時間。私たちは南レク球場に足を踏み入れました。いよいよ春合宿のスタートです。例年の宮古島に比べ、今年のキャンプ地愛南の気温を危惧する声もありましたが、そんな不安を押しのけ、まるで桜前線が通過したかのような気候でした。
 そんな最高の環境とは裏腹に選手たちの動きはお世辞にも良いとは言えるものではなかったです。長旅のせいか、それとも初めて使う球場に舞い上がっていたのか、様々な憶測が僕の頭をよぎります。特に中継練習、投内連携でのスローイングミスが目立ちました。この辺は、普段のキャッチボールの甘さによるものだと思うので、明日からキャッチボールに対する姿勢を改めてもらいたいです。
 しかし、一方で冬の間に一日500スイング以上を積み重ねてきたことにより、スイングはみな鋭くなっており、特に西尾、奥野あたりは昨年に比
べものにならないくらい強い打球を放っていました。
 全体練習終了後には夜間練習に励む選手もおり、また夕食後には全体でミーティングが行われ、春合宿の先に見据える「リーグ戦四位以上」という目標へ向けて士気を高めていました。きっと明日からは引き締まった練習をしてくれることでしょう。
 余談になりますが、フェリーで合宿地に向かうのはこれで5回目となります。そろそろ慣れてもいい頃なのですが、やはり昨夜は寝付けませんでした。そこでフェリーの中をうろうろしていたところ、あの宗平が一回生に交じって大富豪をする姿、新元が大量の汗をぬぐいながらクロースワードに格闘する姿など衝撃の光景を目の当たりにし、刺激的な夜になりました。
                                北村 誠之
                  今日の写真


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