2007 平成19年
 春 宮古島キャンプ レポート

キャンプレポート 4日目

 今日で合宿3日目。選手には疲れの色も見えてきましたが、アップから新4回生を中心に元気よく練習が始まった。
 ケースノックは昨日と同じ無死一塁の場面を想定してのものだった。正面のゴロが捕れないなどの基本的なミスは減り、良いプレーもところどころで見られるようになってきた。守備練習は内野しか見ていなかったが、捕球体勢を気にしすぎて前に出ることを怠り、動きの中で捕ることができていなかったように思う。もっと足を使っていって欲しい。また、この後に予定されていた一ヶ所バッティングは突然の雨で中止となった。
 昼食後は、雨も止んですっかり晴れ間が広がった。野手はこの合宿初めてのフリーバッティングということもあり、気持ちよくいい打球を飛ばして欲しいところだったが、マシンのストレートが速いこともあってかなかなか苦戦しているようだった。ミートポイントでロスなく力を伝えられるように心掛けて欲しい。自主練習の時間は打つ者も守る者もともに精力的に取り組んでいた。
 今日のMIPはケースノックでいいプレーを見せた奥野(3、初芝富田林)とフリーバッティングで右方向に良い打球を飛ばしていた藤田(2、兵庫)。もっと目立つ選手が出てきて欲しいものだ。合宿が終わればOP戦も増えてきて数をこなすことが難しくなってくるので、この合宿のうちに出来ることをしっかりやってもらいたい。

(コーチ:田中 壮太郎)




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