2004 宮古島 キャンプレポート

2月28日 晴 23℃

 やっと(?) 折り返し地点まできました。前日が半日OFFだったとはいえ、選手の表情にも徐々に疲れの色が見え始めました。こういうときは無理やりにでもテンションを上げて自分を、そしてチームメイト全員を奮い立たせることが大切です。今日も半日練習のため、練習メニューは昨日とほぼ同じで、ポジションごとの練習の代わりに全体終了後に個人練習が入りました。昨日ミスが多かったフライ練習を今日も行いましたが、今日も風が強く、なかなか思うようにはいきませんでした。それでも回数を重ねる毎に声の連係がうまくいきだし、確実性が増していきました。実際リーグ戦になると応援団や観客がいるのでなかなか声も通りにくくなるため、練習のときから大きな声で意思伝達することは即実戦でも使える「技術」だと私は考えています。

 それにしても今日の宮古島の風は最強でした。フリーバッティングをやっていても全くと言っていいほど外野の頭は越えませんでした。河原林(3.膳所)、中沢(3.水戸第一)、川添(2.土佐)ら京大が誇る飛ばし屋たちをもってしてもほとんど外野の頭を越えることはありませんでした。私が打ったら芝生の部分にも届かないかもしれません・・・。
また明日から1日練習、および紅白戦が始まります。全員が集中していい練習をしてほしいと思います。

 さて、今日の練習後といいますと、これも毎年恒例の「花パー」です。これはいつも送迎用の車を貸してくださり、大変お世話になっている花城さんが主催するパーティーです。でも今年は例年と違い、会場が城辺球場ではなく、花城さんの母校である西城小学校でした。そこで花パーの前に西城小学校で環境美化活動への協力として運動場の草むしりを2時間にわたって行いました。終了後、運動場は随分すっきりしてわれわれも爽快な気分になりました。

 これが終わるといよいよ本番の始まりです。花城さんが用意してくださった大量の泡盛を飲みながら宮古の行事である「おとおり」でお互いの交流を深めていきます。今年は西城小学校のPTAの正、副会長、それにヤマヒコさんという方がいらっしゃっていました。泡盛を口にした花城さんにエンジンがかかり、部員の前で謎のダンスを披露し、部員の爆笑を誘っていました。どんなダンスだったかという説明はホームページの性質上、割愛させていただきます。その他、割愛しなければいけないことが多々、本当に多々あるのが非常に残念です。ただ一つ言えるのは、宮古島の人は楽しい人が多く、ここに来たわれわれにも楽しい気分にさせてくれるということです。2回生の多くはお酒に飲まれた感がありましたがまた明日から元気にがんばってほしいですね。
 花城さん、会長さん、副会長さん、ヤマヒコさん、そして西城小学校の校長先生、楽しい時間を与えてくださり、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

熊本(2.洛星) 岩ア(3.膳所)
吉村(3.大教大天王寺) 濱田(3.茨木)
マネージャー陣 勝田(3.洛星)