2004 宮古島 キャンプレポート

2月26日(木) 晴れ時々曇り 20℃
 
 合宿3日目。練習メニューは昨日とほぼ同じでした。昨日はりきりすぎて今日いきなり疲れた表情を見せた選手もいましたが、私の「疲れるな!」というやや理不尽な激励で選手を奮い立たすことができました。先日分のレポートでも書いたのですが、今回の合宿は紅白戦が多く、今日も行われました。野手は昨日とメンバーが同じで、投手は少し入れ替わりました。メンバーは次のとおりです。

【村井軍】     【平山軍】
(二) 松岡諭    (中) 小林
(中) 鳥山      (二) 勝田      <投手>
(右) 坂井      二  片山     【村】安保−山中
(一) 中沢      (遊) 伊藤
(遊)三 岩崎    (三) 河原林   【平】土屋−山崎
(左) 吉村      (捕) 岡田
左 吉岡       (指) 川添
(捕) 松岡祐    (左) 折笠
(三)指 熊本    (一) 服部
(指)三遊 田中   (右) 多田
右 山下

 試合結果は10−2で平山軍の勝利でした。昨日のレポートで私が絶賛した村井軍先発・安保(2.高田)は昨日とはまるで別人のようなピッチングで、初回から四球を連発し、甘いところに入ったボールを打たれ、エラーも絡み・・・で1イニングに9点を失ってしまいました。安保自身が立ち直ることも大事ですが、周りからの気遣いももっとあってよかったかなと思います。この試合で光ったのはやはり平山軍先発の土屋(3.西城陽)。3イニングを無安打無四球のパーフェクトピッチング。エースの自覚、貫禄、プライドが垣間見えた投球でした。途中、岩崎(3.膳所)が放った痛烈な打球を多田(4.春日井)が好捕しました。やはり投球のリズムがいいと守備にもリズムが出ることが改めて良く分かりました。他のピッチャーもぜひ見習ってほしいと思います。あと個人的に目に付いたのは熊本(2.洛星)。この男は守っていてもベンチにいても本当によく声を出す男で、その内容が面白く(時々意味不明)、しかもフリーバッティング中にいきなり「なごり雪」を大声で歌いだすなど、ユーモアたっぷりで私は非常に好きです。こういう男はチームに1人、ぜひほしいものです。そんなにたくさんはいりません(笑)また明日からも盛り上げてくれるでしょう。

 さて、今年も毎年恒例のチャリゴ(「チャリンコゴー」の略)とチャリバ(「チャリンコバック」の略)を行っています。毎日数名の有志の選手がホテルから城辺球場までの約17kmの道のりを自転車で行き帰りするもので、本来なら1日においてチャリゴする人とチャリバする人はすべて違うものなのですが、今日は小林(2.三国丘)がどちらにも挑戦するというはりきりぶりを見せました。彼もヘタレ返上に必死です。さらに途中で田中(2.奈良)とはぐれて夕食に間に合わないというハプニングも。もっと仲が良ければはぐれなかったのに・・・。あと、山中(4.洛南)、山崎(2.清風)、安保の投手3人はランニングでホテルに帰ってきました。投手たるもの足腰が命なのでこの合宿でも徹底的に鍛えてほしいものです。ただ明日に疲れを残さないようにね。
 キャンプもこれからは中盤。また選手、スタッフともに気合を入れなおして頑張ります!!



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