帯刀真吾 キャンプ日記

3月4日

 今日から本格的な練習である。朝7時に起床、散歩の後、7時20分から朝食、8時に出発というのが朝のスケージュールである。移動は車で行うが人数の関係もあり3〜4人自転車で行くことになる。本日は来田さん(H8卒)、舛永(3柳井)、星野(3東山)、妹尾(2大教大天王寺)の4人である。自転車組みは先にスタートするので、途中自転車組みを追い越すことになるのだが、舛永は背中にさとうきびをさして走っていた(まんまと笑ってしまった自分がくやしかった)。来田さんは一番重い壊れぎみの自転車やったけど一番速かった。

 基本的な練習メニューは午前中はシートノック、ゲームノック、午後はフリーバッティング、実践練習である。使用している城辺球場は、両翼100m、中堅122mと広い球場でなので、特に外野手は普段出来ない後ろに抜けた打球の連携の練習をすることができる。フリーバッティングではバッティングピッチャーをやったが松村(4畝傍)・日高(2高津)らに軽く外野の奥まで打たれた。ボールが新しくなったせいだと自分に言い聞かせている。

 午後の実践練習は盗塁練習である。キャッチャーの人数の関係で僕もキャッチャーに入ってやったのだが一球でヒジが痛くなった。自分ではまだ出来ると思っていても、なかなか体が動いてくれなかった。もうちょっと出来ると思ったのに・・・。

 今日からピッチャー陣も本格的にピッチングを始めた。僕が見に行った時は左の松村と右の相原(2岸和田)が投げていた。松村は昨季2勝を挙げ、ピッチャーとしても頭角をあらわしてきたが、この冬を越して一段とストレートに力がつき、また、制球力も増した印象を受けた。また、昨年の冬にアメフトから入部してきた相原は力強いストレートと切れの良い変化球を投げ込んでいた。しかし、ボールにはまだばらつきがみられより一層の安定感を期待したい。この2人にエース岡村(3洛星)、左腕長田(2福岡)を加えた今年のピッチングスタッフは昨年よりも充実していると思われる。ある程度の失点におさえることは計算できるので、攻撃力のアップが今年最下位脱出の鍵となるのではないか。

 練習後ピッチャー陣は宿舎までの17kmの道のりを走って帰った。今年は3回行うそうである。ピッチャー陣お疲れ様でした。明日もまた頑張っていこう!!(終)